東京大学|大学院教育学研究科・教育学部 東京大学|大学院教育学研究科・教育学部

教職開発コース スタッフ紹介

藤江 康彦(ふじえ やすひこ) 教授

カリキュラム研究(学部担当は「教育実践・政策学コース」)

学校における子どもや教師の学習と発達およびそれを支える環境のあり方について,教育方法学,教育心理学,学習科学などの研究知見に学び,学校でのフィールドワークやコンサルテーションを行いながら追究しています。授業における談話空間の社会文化的構成と子どもの学習との関係,校種をつなぐカリキュラムのあり方,そのカリキュラムのもとでの子どもや教師の学校参加や活動,組織のあり方,などに関心があります。現在は,小中一貫校の学校づくりや校内研究体制づくりのフィールドワークをおこなっています。

代表著書:

  • 『小中一貫教育をデザインする:カリキュラム・マネジメント52 の疑問』(編著,東洋館出版社,2019)
  • 『これからの質的研究法:15 の事例にみる学校教育実践研究』(共編著,東京図書,2019)
  • 『21世紀の学びを創る:学習開発学の展開』(共編著,北大路書房,2015)

浅井 幸子(あさい さちこ) 准教授

カリキュラム研究(学部担当は「教育実践・政策学コース」)

教育実践をさまざまなアプローチで研究しています。一方では,明治以降の小学校教育や幼稚園・保育所の保育について,教室における教師と子どもの関係と経験がどのように語られ構成され意味づけられたかということを検討してきました。もう一方では,小学校の校内研修や,幼稚園・保育所の園内研修に参加し,授業改革や学校改革に学びながら,それを支えうる理論の探究を行なってきました。近年は,教育ドキュメンテーションを中心に,レッジョ・インスピレーションの幼児教育の理論・実践・政策の展開をたどる仕事をしています。

代表著書:

  • 『教師の語りと新教育』』(東京大学出版会,2008)
  • 『保育と家庭教育の誕生』(共著,藤原書店,2012)
  • 『教師の声を聴く』(共著,学文社,2016)
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