センターについて

 本センターは、「バリアフリーシステムのあり方について学問的な体系化を図るとともに、バリアフリーに深い理解を持つ人材を育成する」という東京大学の基本目標に即して2009年に組織化されました。教育をバリアフリーの観点から見直すとともに、バリアフリーを教育研究の領域において推進するという二つの軸を持って活動を行っています。
 第一には、バリアフリーは、福祉・医療・建築・社会保障制度等の課題であるに限らず、学校の児童・生徒・学生や教師、教育行政に携わる者をはじめ、一般社会人が本来学習して身につけておくべき基礎的知識であり市民的教養であるという、教育に関する新しい認識を提示します。
 第二には、障がいのある児童・生徒・学生への就学・学習支援という教育活動に留まらず、一歩進めて、バリアフリーの理念と思想について深い理解を持ち、バリアフリー活動に積極的に取り組み、かつ、グローバルな視野を備えた人材の育成を図り、そのための教育カリキュラムの研究開発を行います。あわせて、東京大学における学生へのバリアフリー教育を推進し、東京大学をバリアフリーキャンパスとするための教育研究支援の拠点となることを目指します。


What's New

2016年8月22日
  • 第10回「脳神経科学 札幌セミナー」(H28年9月4日)のお知らせ
    身体運動の制御・学習・リハビリテーションと脳神経機能の関わりについて最新の知見を紹介・解説します。
    詳細: http://shop.iwamitsu.co.jp/seminar10.html
2016年6月29日
2016年4月1日
  • 組織体制を更新しました。
  • 学部横断型プログラム「バリアフリー教育プログラム」の科目を掲載しました。