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ダイバーシティ教育

私たちが目指すもの:共生社会に向けた教育プログラム研究  

 社会の多様性が高まる中で、様々な差異を持った人々と共生するための知と技術を使いこなし、また生み出していくことのできる人材が求められています。本センターでは、学内の学部横断型バリアフリー教育プログラム、各種シンポジウム、共同研究等を通じたネットワークにおいて形成された、障害学・ジェンダー研究・クィア理論・エスニシティ研究・開発経済学等を横断する知見を基盤として、差異に対する拒絶的な反応を喚起することなく多様性を包摂する社会の実現に資する教育プログラムの開発を進めています。eラーニング、ワークショップ、授業実践、企業研修等、具体的な各種プログラムを開発するとともに、それらを広く社会に普及させ、持続的に展開していくためのスキーム構築についても、国や自治体、企業、NPO等との連携を視野に入れて積極的に取り組んでいます。

ダイバーシティ教育定例研究会

 社会の各領域でダイバーシティ&インクルージョンへの関心が高まっている一方で、社会的マジョリティを基準として組み立てられた強固な社会システムと、その変革を意図的・無意図的に押し止めようとする抵抗のメカニズム(マジョリティ性の壁)に阻まれ、多様な差異が包摂される社会への変容は思うように進んでいないのが現状です。この研究会では、差異に対する拒絶的な反応を喚起することなく多様性を包摂する社会を実現していくため、様々な差異を持った人々と共生するための知と技術を生み出し、使いこなすことのできる人材を育てていくための有効なプログラムとペダゴジー(教授法)について探究しています。

研究活動

共同研究,株式会社JTB総合研究所(研究代表者:星加良司) ニューノーマルにおける「心のバリアフリー」についての研究,2020年度~(継続中)

共同研究,一般社団法人組織変革のためのダイバーシティOTD普及協会(研究代表者:星加良司) ビジネス組織における多様性課題の分析及び介入手法開発に関する研究,2020年度~(継続中)

共同研究,公益財団法人日本ケアフィット共育機構(研究代表者:星加良司) 障害の社会モデルの直観的理解に資する体験型ワークショップの開発,2019年度~(継続中)

共同研究,三井物産人材開発(株)(研究代表者:星加良司) 組織の包摂力を高める介入手法に関する実証研究,2019年度~(継続中)

科学研究費,基盤研究(C)(研究代表者:星加良司) 合理的配慮の「副作用」に対する予防的介入実践に関する研究,2019年度~(継続中)

科学研究費,基盤研究(C)(研究代表者:飯野由里子)ニーズ表明の難しさを踏まえた対話プロセスを実現する:発達障害の子どもと合理的配慮,2019年度~(継続中)

共同研究,ストップイットジャパン(株)(研究代表者:星加良司) 共生の態度を涵養する学校教育教材の開発研究,2019年度

共同研究,合同会社CONNECTIVE(研究代表者:星加良司) 多様性が活きる組織づくりのための効果的な研修コンテンツ開発,2019年度~(継続中)

科学研究費,基盤研究(C)(研究代表者:岡部耕典) マイノリティの社会運動と政策イシュー形成過程の領域横断比較研究,2018年度~2020年度

科学研究費,基盤研究(C)(研究代表者:星加良司) 障害者への合理的配慮の効果的な提供のための環境的・財政的基盤構築に関する研究,2016年度~2018年度

共同研究,公益財団法人日本ケアフィット共育機構(研究代表者:星加良司) 心のバリアフリー 映像教材の開発と実施・効果測定,2017年度~2018年度

共同研究,株式会社SPI あ・える倶楽部(研究代表者:星加良司) 余暇環境のバリアフリー化を支えるサービス人材育成のための研修プログラム開発,2016年度~2018年度

共同研究,株式会社JTB総合研究所(研究代表者:星加良司) 社会の多様性に対応したサービス実現のための研修教材に関する開発研究,2015年度~2019年度 科学研究費,

基盤研究(C)(研究代表者:星加良司) 社会的ケアとしての合理的配慮:市民社会の配慮実践を支える理論とプログラム開発,2012年度~2014年度


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