ハンドブックについて
『インクルーシブな学校づくりハンドブック』は、東京大学バリアフリー教育開発研究センターが主宰する「インクルーシブな学校づくり研究会」の取り組みをまとめ、毎年発行している年次刊行物です。社会モデル・人権モデルの視点を学校全体に広げ、子どもの権利を「まんなか」に置いた学校づくりを支援することを目的にしています。
2025
2025年版は、特集テーマを「インクルージョン」とし、インクルーシブ平等の考え方、社会モデルと人権モデル、学校現場での具体的な実践事例、合理的配慮や環境整備、そして「インクルージョンの指針」を活用した自校の振り返り方を収録しています。学校全体で社会モデルの浸透に取り組みたい教職員・支援者・自治体・学校の方々の入り口としてご活用いただけます。

2024年版までは無料公開していましたが、より多くの方に冊子で届けるため、2025年版より経費(印刷費・郵送費・デザイン費)負担としてご購入いただけるようになりました。
下記サイトから1冊1,500円でご購入いただけます。
2024
「インクルーシブな学校づくりハンドブック2024」ができあがりました。2024年度のテーマは「バリアって何?」です。
謝辞
2024年度「インクルーシブな学校づくり」研究会で使用した教材には、公益財団法人日本補助犬協会と共同開発したものが含まれています。また、研究会には東京大学大学院教育学研究科の大学院生も参加し、吹田市内の小学校を訪問する機会をいただきました。これらの活動の一部には、東京大学バリアフリー教育開発研究センターが設置する「インクルーシブ教育実現のための教育研究基金」の一部が活用されています。
さらに、2024年度は、公益財団法人 博報堂教育財団による「第19回 児童教育実践についての研究助成」を受け、研究科所属の大学院生が研究会をフィールドとして調査研究を行いました。その成果の一部は、『インクルーシブな学校づくり ハンドブック』にも反映されています。
ご支援・ご協力くださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
2023
2023年度版は2022度版で示したインクルーシブな学校づくりに役立つ基礎的な考え方を継承しながら、子どもと社会モデルを考える授業づくりを学校現場で進めていただけるよう、授業作りのケーススタディとQ&Aが盛り込まれています。
※テキストファイルが文字化けする場合は、テキストエンコードからUnicode(UTF-8)を選択してください
2022
2022年に作成したハンドブックには学校をインクルーシブな場にしていくために大切な基礎的な考え方や、インクルーシブな学校づくりを進めていく際に参考になる情報を集めています。学校で取り組める具体的な実践例として2021年から吹田市内で行われている授業実践も紹介しています。


