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バリアフリー教育開発研究センターでは、「障害の社会モデル」の視点にもとづいて、学校の中のバリア(社会的障壁)を発見し、その解消に向けて積極的に取り組んでいく学校づくりを目指し、「インクルーシブな学校づくり」研究会を開催しています。

この研究会に年間を通じて参加する自治体、学校、個人を募集しています。下記参加要件をご確認の上、お問い合わせ・ご応募ください。

なお、本研究会の事務局は2021年度より学びプラネット合同会社が担当しています。

参加要件

自治体

  • 東京大学バリアフリー教育開発研究センターと連携協定を締結している自治体
  • 社会モデルにもとづき、インクルーシブな学校づくりを所管の学校で積極的に進めたいと考える自治体

学校

  • 学校全体で社会モデルの浸透に取り組みたい学校(社会モデル推進校)であること
  • 1学校最低1名の中核教員が毎回研究会に参加し、その内容を学校全体に伝えること(その際、研究会の録画を校内研修で使用することができます)
  • 学校としての取り組みや進捗を研究会で共有すること

個人

子どもと社会モデルと考える授業を実践する予定のある教職員・非営利団体の職員等

定員

100名程度

参加方法

Zoomによるオンライン研究会(録画視聴可)

2025年度の詳細・スケジュール

学びプラネット合同会社のページをご覧ください こちら>>>

申し込み方法

自治体の方

東京大学バリアフリー教育開発研究センターまでお問い合わせください こちら>>>

個人・学校の方

学びプラネット合同会社のページからお申し込みください こちら>>>


「インクルーシブな学校づくり」研究会参加校募集

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