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KYOSSとは

KYOSSは、多様なジェンダー/セクシュアリティ、障害、生きづらさに関して当事者性を持つ学生・院生・教職員相互の学び合いや協働を通じ、新たな教養教育を可能とするプラットフォームです。

レイアウト・備品はすべて学生たちの要望に基づいて整備されました。貸切利用の予約が入っていない時間帯は、ラウンジとしてどなたでもご利用いただけます。

また、KYOSSのすぐ隣には、ジェンダーにかかわらず誰もが安心して使用できる施設としてオールジェンダートイレが設置されています。

KYOSSラウンジを貸切利用したい時

予約できる人

東京大学に所属する学生・院生・教職員(利用人数の上限は8名)

予約の手順

①利用希望1か月前から5日前までの予約が可能です。

予約フォーム(https://select-type.com/e/?id=ofqIKNlpJc8)に、連絡先・利用を希望する日時・利用目的を記入し送信してください。数日内に担当者からご連絡致します。なお、利用目的・内容・頻度によってはお断りする場合があります。

予約フォームには、下記QRコードからもアクセスできます。

②予約確定後、KYOSSラウンジのホワイトボードに掲示してある「今月の予約状況」に日時を記入してください。

予約に関する問い合わせ:バリアフリー教育開発研究センター

cbfe@p.u-tokyo.ac.jp)

【当日の注意事項】

  • ラウンジ内のイス・ソファは自由に動かせます。ホワイトボード・書籍・カードゲームなど、ラウンジ内のものはすべて自由に利用できます。

利用後は写真の通りに原状復帰をお願いします。

  • 利用の際は、書棚にあるミニホワイトボードに利用時間を記入し、扉の外に掲示してください。
  • 換気のため、基本的にドアは半分開けたままにしてください。プライバシー保持等の理由からどうしてもドアを閉めたい場合には、備え付けの二酸化炭素計で800ppmを超える度に換気をお願いします。
  • ラウンジ内は飲食可能ですが、汚した場合は清掃をお願いします。ゴミはラウンジ内のごみ箱ではなく、近隣のごみ箱に捨ててください。
  • 隣のA200教室で授業が実施されている場合があります。騒音へのご配慮をお願いします。

利用に関する問い合わせ:KYOSS(kyoss2022@gmail.com)


ご挨拶

バリアフリー教育開発研究センターの小国喜弘センター長と星加良司センター准教授による挨拶

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バリアフリー教育開発研究センターに所属するすべての教員・研究員の紹介

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バリアフリー教育開発研究センターの成り立ちと理念

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教育学部セイファースペース(KYOSS)

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