東京大学|大学院教育学研究科・教育学部 東京大学|大学院教育学研究科・教育学部

教職開発コース スタッフ紹介

秋田 喜代美(あきた きよみ) 教授

授業研究(学部担当は「教育心理学コース」)

学校や幼稚園・保育所という制度的教育の場での,子どもと教師・保育者の学習や発達の過程とその発達を支える社会文化的環境や活動について解明しています。談話などの文化的道具に着目し,子どもたちがどのように書き言葉や談話を学び,学習していくのか,また教師は授業をどのようにデザインし実践をし同僚と共に協働省察をしているのかを探究しています。

代表著書:

  • 『学びの心理学:授業をデザインする』(左右社, 2012)
  • 『学校教育と学習の心理学』(共著, 岩波書店, 2015)
  • 『あらゆる学問は保育につながる』(監修・共著, 東京大学出版会, 2016)

藤江 康彦(ふじえ やすひこ) 教授

カリキュラム研究(学部担当は「教育実践・政策学コース」)

学校における子どもや教師の学習と発達およびそれを支える環境のあり方について,教育方法学,教育心理学,学習科学などの研究知見に学び,学校でのフィールドワークやコンサルテーションを行いながら追究しています。授業における談話空間の社会文化的構成と子どもの学習との関係,校種をつなぐカリキュラムのあり方,そのカリキュラムのもとでの子どもや教師の学校参加や活動,組織のあり方,などに関心があります。現在は,小中一貫校の学校づくりや校内研究体制づくりのフィールドワークをおこなっています。

代表著書:

  • 『21世紀の学びを創る:学習開発学の展開』(共編著,北大路書房,2015)
  • 『質的心理学ハンドブック』(分担執筆,新曜社,2013)
  • 『授業研究と学習過程』(共著,放送大学教育振興会,2010)

浅井 幸子(あさい さちこ) 准教授

カリキュラム研究(学部担当は「教育実践・政策学コース」)

教育実践の研究を専門としています。明治以降の小学校教育や幼稚園・保育所の保育について,教室における教師と子どもの関係や経験がどのように語られ構成され意味づけられたかということを,教師の語りやカリキュラムの編成に即して検討しています。学校改革における教師の経験にも関心があり,継続的に,小学校の先生にインタビューを行っています。

代表著書:

  • 『教師の語りと新教育』』(東京大学出版会,2008)
  • 『保育と家庭教育の誕生』(共著,藤原書店,2012)
  • 『教師の声を聴く』(共著,学文社,2016)
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