東京大学大学院滝沢龍 研究室

The University of Tokyo
Ryu Takizawa M.D., Ph.D.
Stress, Bio-marker &
Life-course Health Lab.

ごあいさつ

 東京大学の創立140周年、そして国家資格の公認心理師法の施行年という節目に母校・出身学部でも独立した研究室を持つことになり、①精神科医師としての医療機関の外来・病棟での診療活動、②産業医としての産業労働衛生・予防支援活動、③心理専門職としての教育機関での相談・予防支援活動、④ロンドン大学での世界中の研究者たちとの共同研究、⑤日本国内の研究者たちとの共同研究、これらをバランスよく続けて行うことができる理想的な環境となったことは、これまでお世話になった方々のおかげと感謝しております。
これまで東京大学医学部附属病院で医師として治療や臨床研究に専念してきましたが、2012年からNewton International Fellowとして英国ロンドン大学の精神医学・心理学・神経科学研究所(Institute of Psychiatry, Psychology and Neuroscience, King's College London)で研究しました。その3年間を通じて、子ども期のさまざまな体験は成人期に至るまで長期的影響を与えていることを明らかにし、様々なストレスや逆境・困難を乗り越えるしなやかなこころとからだを子ども期から育み、生涯発達の中で病気に至る前(未病)の段階で発症予防、そして重症化予防を目指す視点を重視するようになりました。
<医学・心理学・教育学を組み合わせた新しい生物・心理・社会的アプローチ>を用い、【子どもから成人へ至る一生涯を通じた心身の健康・Well-beingの保持増進・疾病予防】のメカニズムを目に見える形で実証的に明らかにし、家庭・学校・職場などの社会環境の現場における予防教育的介入の効果検証を目指します。
<こころの健康を科学する>という研究室のメインテーマに御賛同いただける方は、学内外・国内外を問わず協力していきたいと思います。

お知らせ

英文雑誌Journal of Medical Internet Research (JMIR) Research Protocolsに、『Mindful Self-Compassion Smartphone Intervention for Worker Mental Health in Japan: Protocol for a Randomized Controlled Trial.』が採択されました。滝沢研では世界中で読まれる英語論文による公表も応援しています。NEW
梁嘉慧さんと鍛治岬輝さんたちの滝沢研グループで、「発達保育実践政策学センター若手研究者育成プロジェクト」に採択されました。おめでとうございます。「小児期逆境体験が成人の内受容感覚に及ぼす影響と抑うつ症状の慢性化に関する検討」との研究題目です。滝沢研ではこうした研究費申請の応援もしています。NEW
今年11月にメキシコシティで行われる第24回世界精神医学会24th World Congress of Psychiatryで滝沢研からは5件の研究公表を行います。タイトルは、『Longitudinal Impact of Loneliness on Subsequent Mental Health and Sleep among Japanese Workers』、『Moderation Effect of Adverse Childhood Experiences (ACEs) on App-based Mindfulness Meditation Intervention in Adult Working Women: A Randomized Controlled Trial』、『Identifying risks of severe premenstrual syndrome (PMS) in Japanese female workers』、『Navigating Adversity: Childhood Bullying, Protective Experiences and Adult Mental Health Outcomes』、『Mindfulness-based Interventions using Smartphone Application to Improve Life Satisfaction in Working Women: a Randomized Controlled Trial』です。滝沢研では質の高い研究公表を目指し、こうした国際舞台での経験も応援しています。NEW
今年度の滝沢研は、入学・進学・入職を含めて8名の仲間が加わったことになります。少数精鋭であった頃の気持ちを忘れず、力を合わせて「心の健康を科学する」ことに精進していきたいと思います。NEW
滝沢研の宇和川梨子さんと杉江麻衣さんが、博士課程支援プロジェクト「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成(新SPRING-GX)」に採択内定となりました。おめでとうございます。研究奨励費と研究費が支給され、これで滝沢研の博士課程への進学学生全員が何らかの経済的支援制度を獲得していることになります。滝沢研では優秀で積極的な学生がアカデミックな活動に集中できるよう、こうした支援制度を確実に獲得できるための応援をしています。
科学雑誌「Newton」のトピックスから関連する内容を、次世代を担う中学・高校生にも伝わるように解説した『ストレスと自律神経』が出版されます。心身の健康を維持するために大切な心と体のバランスを保つ仕組みと実践について基礎知識をわかりやすく学べます。
インド・ニューデリーで行われた、「第8回アジア認知行動療法学会(8th Asian CBT Congress)」で、滝沢研から5名で参加し研究発表をしてきました。
『日本におけるうつ・不安症を抱える青少年の治療に関わる養育者向け心理教育プログラムの現況』、『いじめの長期的な影響とその媒介要因』、『IRAPの測定と応用に関する概観およびトラウマティックストレスIRAP開発の試み』、『月経前症候群(PMS)/ 月経前不快気分障害(PMDD)の評価方法の現状と展望』を、東京大学教育学研究科臨床心理学コース紀要に公表しました。滝沢研ではこうした論文公表を応援しています。
学術雑誌「精神医学」に『月経随伴症状に関する調査フォームT(Menstrual Distress Questionnaire - Form T)日本語版の信頼性および妥当性の検討』の査読付き論文の採択が決まりました。滝沢研では今後も、「女性の健康増進」、さらには「家族まるごとの健康支援」を目指した検討を続けていきます。
滝沢研で研究をご一緒できる職員募集について、本日までの締切分の面接を開始しています。本年度は例年を上回るたくさんのお申込みありがとうございました。採用数には上限がありますので、今年度はご一緒できなくとも来年度以降にもご検討いただけると幸いです。採用が決まった方々は4月からご一緒できることを楽しみにしております。滝沢研を修了した方々が、引き続き残って研究を続けることを望んでくれたり、臨床経験を積んだ後に再び戻ってきてくれたりしていることは、言葉にならない喜びです。
たくさんの受験者の中で、博士課程に合格された方は。おめでとうございます。滝沢研を目指されて残念だった方も、志を同じくすればまたご一緒する機会も必ずあると思います。今年度は博士課程への当コースの学内進学者全員が滝沢研からのみとなり、修士-博士課程を一貫教育とする当初の構想に近づいてきました。いつの間にかメンバーの約3割は日本以外での教育も受けたことのある多様性(Diversity)を受け入れていく研究室にもなりました。謙虚に「無知の知」を忘れず、なお一層気を引き締めて精進していきます。さまざまな人や経験を組み合わせて、みんなで力をあわせていきたいと思います。思いやり(Compassion)のある臨床実践に加えて、博士課程を通じてアカデミア(Academia)でも科学的エビデンス(Evidence)を提供できるような、世の中にバランスよく(Balance)貢献する意欲のある方々とご一緒するのを楽しみにしています。
今年7月にチェコ・プラハで行われる第33回国際心理学会33rd International Congress of Psychologyで滝沢研からは8件の研究公表を行います。タイトルは『Relationship between self-esteem and prefrontal cortex function by mindfulness meditation: a cross-over RCT study』、『Mindfulness-based interventions using smartphone app to improve mental health in working women』、『Moderating effect of PMS symptoms on relationship between mindfulness and perceived stress』、『Examining the reciprocal relationship between work performance and psychological distress』、『Long-term psychological effects of young carers and young adult carers on later life: a large-scale study in Japan』、『App-based mindfulness reduced perceived stress: moderation effect of cognitive emotion regulation』、『Interaction effects of adverse childhood experiences and protective experiences on self-kindness』、『Longitudinal association between sleep quality change and subsequent mental health among Japanese workers』です。滝沢研では引き続き、こうした国際的な舞台での経験も応援していきます。
第34回日本疫学会学術総会において、『職場における心理的安全性と主観的創造性の関連』を発表いたします。東京大学社会連携講座「“はたらく”に歓びを」に関連する研究公表になります。
修士課程2年の日比麻記子さんが東京大学大学院の「国際学術研究支援制度」に採択されました。おめでとうございます。昨年9月にウィーンで行われた23rd WPA World Congress of Psychiatry (WCP)における『Differential Long-Term Effects of Emotional and Sexual Abuse on Hair Cortisol in Young Adulthood: The Adverse Childhood Experiences (ACE) Study』に発表に対するものです。滝沢研では、今後もこうしたさまざまな支援制度に採択される応援もしていきます。
滝沢研で研究をご一緒できる職員募集について、本日までの締分の面接を開始しています。たくさんのお申込みありがとうございました。「労働者の Well-being と Performance 向上の試みに関する研究の推進」について、特任助教②特任研究員②学術専門職員②の募集を引き続きしております。詳細は東京大学のWebsite(JOBS)をご覧ください。
今年度も滝沢研の修士課程学生は全員、修士論文を提出しました。タイトルは、『若者ケアラーのストレス要因及びその心理社会的影響の検討 ―子どもと大人の間に取り残された若者に焦点を当てて―』、『メンタルヘルス及び怒り感情に対するマインドフルネス介入の作用機序 ―就労中の母親の認知的感情制御に着目して―』、『援助要請を阻害する「精神疾患に対するスティグマ」を緩和する要因の検討』、『小児期における家庭内外の逆境体験および保護的体験から形成される成人期のメンタルヘルス不調へのリスクとレジリエンスの検討』になります。今後も関連研究を継続していきますので、来年度以降の参加を検討されている方はご参考にされてください。
「心理学研究協力のお願い」を予定人数に達したため募集を終了しました。たくさんの方のご協力ありがとうございました。
18~29歳の方に限定で、「心理学研究協力のお願い」を開始しました。最初のWebアンケートで500円相当の謝礼があり、一部の方へその後の心理学実験への参加のお願いをしていく予定です。ご協力をよろしくお願いいたします。
来年から滝沢研で研究をご一緒できる研究者・専門職員を募集します。今回は、「人生早期ストレスによる成人の健康への影響に関する研究の推進」について、特任助教①特任研究員①学術専門職員①と、「労働者の Well-being と Performance 向上の試みに関する研究の推進」について、特任助教②特任研究員②学術専門職員②の2つのプロジェクトで募集します。それぞれ募集条件・期間が異なりますので、詳細は東京大学のWebsite(JOBS)をご覧ください。毎年たくさんのご応募をいただき狭き門になってしまい申し訳ありませんが、ふるってご応募いただけると幸いです。
インド・ニューデリーで2024年2月に行われる第8回アジア認知行動療法学会8th Asian CBT Congress (ACBTA2024)に滝沢研から発表を行います。『The effect of 4-week app-based mindfulness intervention on anger: A randomized controlled trial』、『Effectiveness of a self-care intervention using the smartphone app to improve work performance for Japanese workers: a comparative study of mindfulness meditation and self-compassion meditation with a randomized controlled trial (RCT)』、『The promoting effect of a 12-week online mindfulness intervention on self-esteem: A randomized controlled trial』、『Effectiveness of smartphone app-based self-compassion intervention on cognitive emotion regulation in Japanese workers: a randomized controlled trial.』の4本です。今後もこうした国際舞台での科学的エビデンスの公表を応援していきます。
東京大学大学院教育学研究科・研究科紀要に『職場のメンタルヘルス対策の現状 ―労働者自身のメンタルヘルス意識に着目して―』、『Theory of Mind(心の理論)に関するバイオマーカーを用いた研究の現状と展望』の2本を執筆しました。今後もこうした学術公表を続けていきます。
9月24日頃より研究科のサーバーがダウンし、ホームページなどアクセスしにくい状況であったようです。ご迷惑をおかけしました。現在は無事に復旧しております。
World Psychiatric Associationによる国際学会23rd WPA World Congress of Psychiatry(ウィーン・オーストリア)で、滝沢研メンバーで一緒に現地参加し、研究発表をしてきました。当研究室では自費負担ではない形で、こうした研究公表を積み上げていけるよう応援しています。
来年度の修士課程合格者が決定しました。おめでとうございます。合格者の中で来年度から滝沢研の所属を検討される方は、4月の決定前に進路相談や研究室見学にも応じていますので、ご連絡ください。
⑩「働く女性限定 心理学実験協力」の研究参加者募集は、締め切りました。短期間で大変多くのご応募をいただき、ありがとうございました。
ご協力のお願い」のページに、⑩「働く女性限定 心理学実験協力」の研究参加者募集を追加しました。働く女性の方々のご参加をお待ちしております。お一人合計17500円~19500円程度の謝礼があります。
詳しくはこちらをご参照ください。
『コロナ禍におけるオンライン対人交流が主観的・客観的睡眠の質に与える影響:スマートウォッチを用いた縦断的検討』が掲載された「精神医学」第65巻第9号が発行されました。
カナダ・モントリオールで行われたThe Organization for Human Brain Mapping, 29th annual Meeting (OHBM2023)に博士課程1年の安達滉一郎さんと一緒に参加し、脳科学に関するランダム化比較試験(RCT)の研究発表してきました。滝沢研では世界水準の研究遂行と国際的な場での公表を目指していきます。
修士課程2年の青木由未加さんが東京大学大学院の「教育研究創発国際卓越大学院プログラムWorld-leading INnovative Graduate Study for Creating Educational Research (WINGS-CER)」に採択されました。おめでとうございます。修士課程・博士課程にわたって卓越リサーチアシスタントとして報酬や奨励金が支給され研究遂行が支援されるプログラムです。滝沢研でこれまでも採択されてきたプログラムで、こうした機会の獲得を応援しています。
博士課程3年の黒沢拓夢さんが東京大学大学院の「海外学術活動奨励基金」に採択されました。おめでとうございます。滝沢研では、海外研究活動に対する奨励費が支給されるこうした支援制度に採択される応援もしています。
韓国・ソウルで行われた10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies(WCCBT2023)(第10回世界認知行動療法会議)に、滝沢研からは総勢8名(博士課程3年1名、博士課程1年2名、修士課程2年4名と教員1名)で参加しました。3年に1回行われる世界大会の今回のテーマは、「Global CBT Dissemination, Accessibility, and New Technology」で、滝沢研の方向性と一致したものでした。国際学会発表だけでなく、教育的プログラムのWorkshopに参加することもできました。今後も、アメリカ・ヨーロッパなどの国際学術会議に希望メンバーを送り出す応援をしていきます。
研究科説明会がハイブリッド形式で開催されました。事前申し込み制で上限もありましたが3年ぶりに対面参加も可能となり、当コースには合計で140名以上の方に参加いただきました。ご参加ありがとうございました。充実した日々を共に過ごす志を同じくする仲間を、来春にお待ちしています。
『コロナ禍におけるオンライン対人交流が主観的・客観的睡眠の質に与える影響:スマートウォッチを用いた縦断的検討』が、学術雑誌「精神医学」に掲載が決定しました。デジタルバイオマーカー(Digital Bio-marker)を併用したデジタルメンタルヘルス(Digital Mental Health)のプロジェクトからの研究公表です。
『労働者のメンタルヘルスの現状と課題およびデジタル技術を活用した支援に関する展望』が、学術雑誌「日本労働研究雑誌」に掲載されました。
今年度は滝沢研に6名の新しい仲間が加わりました。これからも引き続き、世の中に貢献できる「こころの健康」についての研究を続けていきます。
『高齢者・認知症ケアへのコミュニケーションロボットの活用』が、学術雑誌「心理学評論」に掲載されています。
ウィーンで9月に行われる23rd WPA World Congress of Psychiatry (WCP)で、滝沢研からは以下の7件の演題発表をすることになりました。『Effect of Meditation Intervention using the Smartphone App to Improve Subjective or Objective State Indicators of Relaxation : An Experience Sampling Method』『Effect of Mindfulness-based Meditation Intervention using the Smartphone App to Improve Trait Anger and Mental Health for Japanese Workers: A Randomized Controlled Trial』『Impact of Menstrual Pain on Mental Health at Each Menstrual Phase: A large-scale Women Workers Study』『Moderation Effects of Self-compassion on the Relationship between Depressive Symptoms and Presenteeism in Japanese Workers』『Association between Help-seeking Attitude and Public Stigma toward Mental Health Problems』『Effects of Being a Young Adult Carer on Sleep Impairment: A Large-scale Workers’ Study』『Differential Long-Term Effects of Emotional and Sexual Abuse on Hair Cortisol in Young Adulthood: The Adverse Childhood Experiences (ACE) Study』
滝沢研の安達滉一郎さんと下田茉莉子さんが「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」プロジェクト (SPRING-GX)」に採択内定しました。おめでとうございます。
モントリオールで7月に行われるThe Organization for Human Brain Mapping (OHBM) 2023 Annual Meetingで、滝沢研からも演題発表をすることになりました。『Impact of mindfulness-based intervention on brain hemodynamics: A NIRS randomized controlled trial』
コース紀要に、以下の6件の論文を公表しました。『レジリエンス向上を目指す心理的介入に応用されるライフスタイル介入法の現状と課題』、『いじめ被害と人格特性との関連についての時代的変遷に関する概観と今後の展望』、『非侵襲的かつ簡便なバイオマーカーを用いた心理的介入の効果測定についての現状と展望』、『スキーマ療法に基づく心理教育を用いた日常的ストレス反応による悪影響の軽減および重症化予防の試み』、『メンタルヘルス問題におけるスティグマとセルフ・コンパッションの関連の検討』、『月経随伴症状に対する心理的介入の概観と展望』。
「社会人限定アンケート調査」の研究参加者募集は、合計で4000名を超える参加をいただき終了させていただきました。たくさんの参加をありがとうございました。今後も継続的に調査をお願いしますので、よろしくお願いいたします。
ソウルで6月に行われる10th World Congress of Cognitive and Behavioural Therapies 2023 (WCCBT)、滝沢研からは以下の7件の演題発表をすることになりました。『A Longitudinal Study of Depression and Cognitive Emotion Regulation: Focusing on Gender Differences and Time Intervals』『Effect of 12-week Online Mindfulness-based Meditation Intervention Program on Cognitive Emotional Regulation : A Randomized Controlled Trial』『Longitudinal Bidirectional Relationships between Sleep Problems and Premenstrual syndrome: Shedding Light on the Menstrual Cycle』『Effectiveness Evaluation of a Self-compassion Meditation Intervention using the Smartphone App to Improve Work Performance and Mental Health for Japanese Workers: A Pilot study with Randomized Controlled Trials(RCT)』『Development and Validation of the Japanese Version of the Community Attitudes toward the Mentally Ill Scale (CAMI): Towards a Comprehensive Anti-Stigma Intervention Study』『Understanding Psychological Burden of Young Adult Carers in Japan: A Large-scale Workers’ Study』『Long-term Relationship between Adverse Childhood Experiences and Hair Cortisol Levels in Young Adulthood』
来年度の特任助教②と特任研究員②の募集を締め切りました。たくさんのご応募をありがとうございました。新たに加わる仲間たちを大歓迎しています。
「社会人限定アンケート調査」の研究参加者募集を開始します。対象は「休職中でない18歳から5 4 歳の社会人の方(事業主, 学生を除く)」です。1回あたり500円相当の謝礼もあり、断続的に複数回お願いをしていく予定です。ご協力をよろしくお願いいたします。
今期の特任助教①、特任研究員①、学術専門職員①の募集を締め切り、面接を開始します。たくさんのご応募をありがとうございました。特任助教②特任研究員②学術専門職員②の募集は引き続き行っております。
⑧心理学実験<18~54歳の働いている方対象>の研究参加者募集は、上限人数を超えたため締め切りました。
日本経済新聞等でも報道されたように、東京大学に新しく設立された社会連携講座「“はたらく”に歓びを」に滝沢研究室も参画しています。Abraham H. Maslow教授の目指した「健康(Health)と成長(Growth)の心理学」の延長線上のアプローチで大規模研究を継続的に行っていき、働く人々のWell-beingとPerformanceを支え、高める因子を明らかにしていきます。ご協力をよろしくお願いいたします。
滝沢研で来年から一緒に協力して研究を推進してもらえる研究者・専門職員を募集します。今回の募集は、いくつかの大規模な研究プロジェクトの開始に基づき、特任助教①特任助教②特任研究員①特任研究員②学術専門職員①学術専門職員②を募集します。それぞれ研究目的・対象や募集条件・期間が少し異なりますので、詳細は東京大学のWebsiteをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
心理学実験<18~54歳の働いている方対象>の研究参加者募集を開始します。対象は「週20時間以上労働している方・18歳~54歳の方・iPhoneをお持ちの方・事業主、学生でない方・休職中でない方・精神疾患の診断を受けていない方」です。6000円相当以上の謝礼もあります。ご協力をよろしくお願いいたします。
心理教育相談室・第18回公開講座が11月27日(日)14:00からオンライン開催されます。今年度のテーマは『ケアする人をケアする視点』で、講演ゲストに成蹊大学の澁谷智子先生「ヤングケアラーの選択肢を広げる」と、青山学院大学の沖潮満里子先生「きょうだいの生きるありようとケア」のお二人の先生をお迎えします。心理教育相談室ホームページ内でご参加のお申し込みを受け付けしています。
第48回日本神経内分泌学会シンポジウムにおいて、「人生早期ストレスによる健康への長期的リスクとレジリエンス」とのタイトルで、招待講演でお話しさせて頂きました。あまり日本では話さないテーマで話させていただき、神経内分泌学を専門される先生方のお話しも聞けて大変勉強になりました。
滝沢研では力を合わせて、研究科紀要に『月経周期に伴う心身の状態変化を把握するバイオマーカー研究の概観』、『反応的攻撃性の研究の概観と今後の展望 ―感情制御に着目して―』、『セルフ・コンパッションを臨床応用したオンライン介入の研究動向と課題』、『若者ケアラーに関する研究の現状と展望 -若者ケアラー特有の孤立感に着目して-』、『抑うつ症状における内受容感覚とトラウマティックストレスの関連の予備的検討』、『対人的逆境体験を持つ成人のメンタルヘルスサービス利用に影響を与える要因の概観』、『成人における心のレジリエンスの効果的要因と理論的枠組みについての検討 ―応用場面別のレジリエンス向上法のレビュー―』の7本を執筆しました。今後もこうした学術公表を応援してきます。
滝沢研に研究生がお一人、中国から仲間入りしました。これからも世界中の方々と協力していきます。今回は研究生の人数制限もあって残念な結果だった方々は、次回以降の応募をお待ちしています。
『現代の臨床心理学2 臨床心理アセスメント(東京大学出版会)』が、出版されました。修士課程1年生向け『査定演習』の教科書として使っています。
修士課程合格者11名が決定しました。合格した方々、おめでとうございます。合格者の中で滝沢研の所属を検討される方は、4月に決定する前でも進路相談に応じています。志を同じくする方々と、ご一緒することを楽しみにしています。
原著論文『児童期後期から青年期後期における肯定的再評価と感情にまつわる話合い: コホート系列デザインによる10年の縦断的関連』が学術雑誌「発達心理学研究」に採択されました。
ご依頼いただいた論文『人生早期ストレスの長期的な健康への影響と保護的要因:英国の大規模出生コホート研究からの科学的エビデンス』が学術雑誌「発達心理学研究」第33巻特集号(縦断研究)に掲載になります。
World Psychiatric Associationによる国際学会22nd WPA World Congress of Psychiatryにバンコクへ滝沢研メンバー5名で一緒に現地参加し、研究発表してきました。安達滉一郎さんが『Effect of 12-week online mindfulness-based meditation intervention program on autonomic nerve function by pupillary response: a randomized controlled trial.(: スカラ(株)協力)』、黒沢拓夢さんが『Longitudinal association between work performance and cognitive emotion regulation: a 3-month follow-up study.』、青木由未加さんが『Sleep quality as a behavioral indicator and 12-week online mindfulness-based meditation intervention: a randomized controlled trial.』、宇和川梨子さんが、『Effect of brief mindfulness-based meditation intervention on anxiety, relaxation, and emotion: a randomized controlled trial.』と『Moderation effect of uncertainty on the relationship between internal-other-consciousness and interpersonal alienation.』を発表しました。滝沢研は今後も国際的な舞台へ参加意欲のある方々を応援していきます。
久しぶりにロンドンへ実際に行くことができ、研究環境や進捗状況を確認してきました。実際に行ってみないと、オンラインだけではわからないこともあるものです。また残念なことに、Sir Professor Michael Rutterが88歳で亡くなったことを知りました。「児童思春期の精神医学/心理学の父」とも知られる大御所でしたが、ロンドンでは、よく気軽にお声掛けいただき、大いに影響を受けました。謹んで哀悼の意を表します。
今年の夏は、研究科紀要に滝沢研から7本の論文を投稿することになりました。今後も滝沢研では力を合わせて、こうした研究公表する姿勢を応援していきます。
編者・執筆者として関わった『現代の臨床心理学2 臨床心理アセスメント(東京大学出版会)』が、来月に出版予定となりました。臨床現場で必須のアセスメントの考え方について、精鋭の執筆陣による解説がなされており、プロの臨床家から臨床家をこれから目指す方に至るまで、きっとお役に立つはずです。
科学研究費・挑戦的研究(萌芽)『逆境体験をもつ母親に対する世代間伝達サイクルを断ち切る支援方略の創発に向けて』が採択されました。これから3年間、共同研究者たちと共に力を合わせ、検討を進めていくつもりです。ご協力よろしくお願いいたします。
日本精神神経学会学術総会を博多で、久しぶりに現地参加してきました。研究発表だけでなく、日本医師会認定産業医制度・産業医学研修会や精神科専門医制度・指導医講習会にも同時に出席でき勉強になりました。
今年度に滝沢研へ新規加入された方々を中心に個人面談をしました。それぞれの興味・関心に合わせて、①レジリエンス・コホート研究班、②デジタルヘルスケア・縦断研究班、③データマネジメント・予防介入研究班という3つの研究グループに緩やかに分かれて、予防臨床実践に資する研究を協力しながら進めていきます。
入学試験や研究室について、滝沢研へのたくさんの問い合わせをありがとうございます。本日から大学院教育学研究科説明会・資料研究科ホームページに公開されていますので、参考にされてください。入試結果が出るまで直接会うことが許されておりませんが、メールでの簡単な質問にのみ対応可能です。合格が決まりましたら、ぜひ直接お話ししましょう。
2022年度の滝沢研には、8名(特任研究員・博士課程学生・修士課程学生・外国人研究生)の所属が新たに決まりました。日本からだけでなく、カナダや中国など世界中からも集まっていただき、多様性(ダイバーシティ)が増してきました。これも力にしつつ、これからも知的謙虚さを忘れずに課題に取り組んでいきたいと思います。力を合わせて(インクルーシブに)社会貢献をしていきます。
滝沢研の産学共同研究の一つについて、Press Releaseがありました。家庭・職場・学校など日々の「心の安定」をサポートすることで心身の健康を目指すスマホアプリ開発に関する科学的実証研究です。引き続き、さまざまな共同研究を推進していきますので、ご協力よろしくお願いいたします。
「東大教員の著作物を自らが語る広場 - UTokyo BiblioPlaza」に、ご依頼に基づいて「公認心理師カリキュラム準拠シリーズ 臨床統計学」を、日本語文英文で紹介しました(Twitterもあるそうです)。
論文投稿が年度末に相次ぎました。こうした研究を公表まで、しっかりとつなげる姿勢を滝沢研では応援していきます。
東京大学大学院教育学研究科紀要に『メンタルヘルスとワークパフォーマンスの関係性 ―労働者の語りに基づく探索的検討―』と『Human-Robot Interaction (HRI)の社会実装の取り組みと課題』が掲載されています。
橋本里奈さん、高橋史也さんと滝沢で、第14回ITヘルスケア学会学術大会において『コロナ禍における対人関係とFitbit SenseTMによる客観的睡眠評価との縦断的検討』とのタイトルで口頭発表しました。日常生活の客観的把握を目指した、デジタルメンタルヘルスの新しい試みです。
本年度に滝沢研から修士論文を研究科に提出した方々は、無事に全員が修了決定となりました。バイオマーカーを用いた心理介入の効果検証を目指す無作為化対照試験(RCT)研究、月経周期に即して長期的フォローアップをした新規的な縦断研究、質的研究と量的研究を丁寧に組み合わせた混合研究、スマートウォッチを用いて日常生活をバイオマーカーで捉えた縦断研究と、滝沢研らしいバラエティに富んだハイレベルなエビデンスを目指す修士論文ばかりでした。修了決定した皆さん、おめでとうございます。気を抜かずに引き続き、学術論文や学会発表に向けた準備を進めています。
科学研究費・基盤研究『人生早期の体験による健康への長期的リスクとレジリエンスに関する国際共同研究』が採択されました。今春から5年間、引き続いて海外・国内の共同研究者たちと共に力を合わせて、世界に貢献できる科学研究を公表していきます。ご協力よろしくお願いいたします。
特任研究員・学術専門職員の公募にたくさんのご応募をありがとうございます。たくさんの優秀な方々からの応募で選考がたいへん難しかったのですが、採用候補者の方々に内定を出しました。今回は残念ながらご一緒できなかった方も、次の機会に再び応募をお待ちしております。
展望論文『親の小児期逆境体験が次世代の精神病理に与える影響に関する研究の現状と課題』が、学術雑誌「発達心理学研究」に採択となりました。
特任研究員・学術専門職員の公募にたくさんのご応募をありがとうございます。1つは締め切り面接に入りますが、特任研究員②学術専門職員1名③を引き続き公募しています。⇒ 締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございます。
『デジタルバイオマーカーを用いたメンタルヘルス研究の現状と展望』という邦文論文が、雑誌「精神医学」に採択されました。高橋史也さんがリードし、橋本里奈さん、安達滉一郎さん、黒沢拓夢さん、太田一実さんと滝沢で協力して力を合わせた成果です。
東京大学JOBSで当研究室の2分野の特任研究員(または特任助教)各1名と、学術専門職員1名③の募集を開始しました(締切:それぞれ①2021年1月18日(火)②1月25日(火)③2月15日(火)必着)。共に力を合わせてご一緒できる方の応募をお待ちしています。 ⇒ たくさんのご応募ありがとうございます。
東京大学産学連携プロポーザルのページが新しくなりました。これまでも多くのお問い合わせとご協力をいただき、ありがとうございます。社会的目標への新しいアプローチを生み出す産学連携のご提案を、引き続きよろしくお願いいたします。
認知療法・認知行動療法に多大な貢献をされたAaron T. Beck博士が100歳で亡くなられました。謹んで哀悼の意を表します。何度か国際学会でお話しを聞く度に、ギリシャ哲学や仏教思想などにも通じる「ものの見方」を提案する姿勢に共鳴した自分の学生時代を思い出しました。滝沢研で一緒に課題に取り組んでもらえる方々には、紹介本や教科書だけでなく、Beck博士自身によるオリジナルの著書・原著に触れてみることをお勧めしています。
東菜摘子さんが第18回日本質的心理学会で「心理的虐待を経験した若年成人による経験の意味づけに関する研究」を口頭発表しました。
World Psychiatric Associationによる国際学会21st WPA World Congress of Psychiatryにて、『Exploring the impact of childhood bullying involvement and adverse childhood experiences on building resilience by gender in Japanese young adulthood.』と、『Gender difference in buffering effects of perceived social support on the association between childhood peer victimization and mental health in young adulthood.』を発表しました。こうした国際的な場での研究成果公表を今後も応援していきます。
滝沢研に2名の新しい仲間(特任研究員・大学院研究生)が増えました。精神科医や海外出身の方など様々なバックグラウンドを持つ方もいる大所帯になってきていますが、少数精鋭でも挑む気持ちを忘れずに、力を合わせて目指す課題に取り組んでいきます。
修士課程合格者12名が決定しました。大変な高倍率の中で合格した方々、おめでとうございます。合格者の中で滝沢研の所属を検討される方は、4月に決定する前にも進路相談・研究室見学に応じています。「滝沢研に所属することがあっている方とは?」の記載も参考にしてください。今回は残念な結果であった方々も、志を同じくすればいつかお会いできるでしょうから、またご一緒できることを楽しみにしております。
東京大学JOBSで当研究室の特任研究員の募集を開始しました。
⇒ 募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございます。今後もこうした募集を行いますので、今回ご希望の叶わなかった方は次の機会をお待ちください。10月から一緒に課題に挑む新しい仲間を迎えることを楽しみにしております。
「ご協力のお願い」のページに、「⑦スマートウォッチを用いた心身の健康に関する研究の研究参加者募集」を追加しました。
⇒ たくさんのご応募ありがとうございます。100名以上の多数の申し込みを受けて、一旦募集を停止しております。
コース紀要・公表論文」のところで今年分の紀要論文をPDFダウンロードできるようになりました。
「ご協力のお願い」の「⑥リラクゼーション研究の研究参加者募集」は、130名を超える多数のお申込みのため予定より早く募集を終了しました。ご協力ありがとうございます。
ご協力のお願い」のページに、「⑥リラクゼーション研究の研究参加者募集」を追加しました。大学生・大学院生の方々のご参加をお待ちしております。お一人合計5000円~9000円程度分のギフト券の謝礼があります。
詳しくはこちらをご参照ください。
2021年度の滝沢研は、5名の優秀な新メンバーを迎えることになり、多くの方々のメンタルヘルスに寄与できるよう力を合わせていきます。感染予防対策に伴うストレス状況下においても、心身の健康を守ることのできる科学的な予防策を一緒に提言していきたいと思います。
東京大学大学院教育学研究科紀要に『社会人向けセルフケア研修プログラムの開発に向けて ―集団認知行動療法を基盤としたレジリエンス・スキル・トレーニング―』が掲載されています。
World Psychiatric Associationによる国際学会20th WPA World Congress of Psychiatryにて、西野悠太さん(The effect of adverse childhood experiences on steroid hormones by hair sampling in young adulthood:(株)あすか製薬メディカル協力)、黒沢拓夢さん(Moderation effect of cognitive flexibility on the relationship between psychological distress and loss of work performance due to presenteeism among Japanese workers:(株)アウトソーシングテクノロジー共同研究)、東菜摘子さん(The impact of adverse childhood experiences on building resilience in young adulthood: the role of perceived social support by gender in Japan)が発表しました。今後も国際的な場で研究成果公表を応援していきます。
公募した特任助教・特任研究員・学術専門職員へたくさんのご応募ありがとうございました。あまりの多さに選考に難渋しましたが本日で内定しました。引き続き不定期に募集を行っていきますので、ご協力いただける方はまた応募をお願いいたします。内定された方々とは4月からご一緒できることを楽しみにしています。
Current Psychology誌に英文原著論文 "The Effectiveness of Preventive Group Cognitive-Behavioral Interventions on Enhancing Work Performance-related Factors and Mental Health of Workers: A Systematic Review." が受理されました。
「公認心理師カリキュラム準拠 臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法].医歯薬出版(2021)」が3月に出版されます。臨床・パーソナリティ・発達の分野の若手研究者も執筆陣に加わり、新しいアプローチから統計法・研究法を学ぶことができます。
東京大学JOBSで当研究室の(先月とは別プロジェクトの)特任研究員の募集を開始しました(締切:2021年2月22日(月)必着)。共にチームとして力を合わせてご一緒できる方の応募をお待ちしています。⇒ 募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
中牟田春美さんが国際学会(8th International Conference on Education and Psychological Sciences)で口頭発表をしました(共著者:安達滉一郎さん、黒沢拓夢さん、滝沢)。タイトルは「Differential Pathways to Burnout and Work Engagement among Japanese Teachers.」で、教師のバーンアウト(燃え尽き)へ至る経路とワークエンゲージメント(仕事に対するポジティブで充実した心理状態)に至る経路の違いを構造方程式モデリングで実証的に示したものです。今後も国内外でのこうした研究成果の公表を、滝沢研では積極的に応援していきます。
「研究室の方向性」のところで、「滝沢研に所属することがあっている方とは?」を追加しました。
東京大学JOBSで当研究室の特任助教学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用教職員)募集を開始しました(締切:2021年2月15日(月)必着)。共に力を合わせてご一緒できる方の応募をお待ちしています。募集は終了しました。たくざんのご応募ありがとうございました。
東京大学JOBSで当研究室の特任研究員(特定短時間勤務有期雇用教職員)募集を開始しました(締切:2021年01月19日(火)必着)。⇒ たくさんのご応募ありがとうございました。今回は選考から漏れてしまった方々も、またの機会に応募の検討をお願いします。
「コース紀要・公表論文」のところで今年分の紀要論文をPDFダウンロードできるようになりました。
産学連携共同研究のうち一つのプレスリリースがありました。
非接触型デジタル技術を用いてメンタルヘルス不調の予兆検知を目指す新たな技術開発です。
ご協力のお願い」の「③身体症状とメンタルヘルスの関係についての研究参加者募集」「④就労者の心身状態に関するアンケート調査の研究参加者募集」「⑤教師の仕事に関するアンケート調査の研究参加者募集」は、多数のお申込みのため募集を終了しました。ご協力ありがとうございます。得られた知見を社会に活かしていきます。
東京大学新聞の掲載記事がオンラインでも見ることができます。
ご協力のお願い」のページに、「⑤教師の仕事に関するアンケート調査の研究参加者募集」を追加しました。週3日以上勤務されている教員の方のご参加をお待ちしております。お一人合計500円~2000円分ギフト券の謝礼があります。
BMJ Openの掲載論文がオンラインで見ることができます。
ご協力のお願い」のページに、「④就労者の心身状態に関するアンケート調査の研究参加者募集」を追加しました。20代~40代で現在就業中の方のご参加をお待ちしております。お一人合計500円~2000円分ギフト券の謝礼があります。
東京大学新聞に「うつ病」について解説記事が掲載されています。新型コロナウィルス感染症の流行で誰もが大小のストレスを抱える中、メンタルヘルス不調の「予防」に資する取り組みにも少し言及しています。
修士課程合格者が決定しました。たいへん高倍率の中で合格した方々は、おめでとうございます。Early ExposureとEarly Small Successを大切にしており、合格者で滝沢研の所属を検討される方は進路相談にも応じますので、志望理由などとともにできれば早めに連絡をください。残念な結果だった方々も、志が同じであればどこかでお会いできるでしょうから、またご一緒できることを楽しみにしております。
滝沢研メンバー4名が「心の専門家のためのマインドフルネス講習」のオンライン連続講座を受講修了しました。それぞれに気づきがあったようで、今後の実践研究に活かしていきます。こうした臨床研究のスキルアップ活動も積極的に応援していきます。
ご協力のお願い」のページに、「③身体症状とメンタルヘルスの関係についての研究参加者募集」を追加しました。18歳以上50歳未満の男女の方のご参加をお待ちしております。特に女性の場合、月経周期も踏まえて2週間毎に回答をお願いするため、たくさんの女性の方のご協力をお願いいたします。回数や項目によって、お一人合計500円~6500円分ギフト券の謝礼があります。
BMJ (British Medical Journal)のオープンアクセス誌(BMJ open)に英文原著論文 "Work-related stressors among hospital physicians: A qualitative interview study in the Tokyo metropolitan area" が受理されました。
「産業精神保健」に原著論文「病院勤務医のメンタルヘルスに関する援助要請の障壁」が受理されました。28巻4号に掲載予定です。
「こころの元気+」2020年8月号の「いじめ後遺症」の特集に「いじめ体験の長期的な影響を科学する」が掲載されています。
ご協力のお願い」のページに、「子育て期の夫婦ペアデータによる二者関係の研究:アンケート及びインタビュー調査への協力者募集(2020年8月31日(月)締切)」を追加しました。第1子が0歳から12歳の妻・夫の夫婦ペアのご協力をお待ちしております。ご夫婦で合計1000円分~4000円分ギフト券の謝礼があります。
黒沢拓夢さんが東京大学大学院の「教育研究創発国際卓越大学院プログラムWorld-leading INnovative Graduate Study for Creating Educational Research (WINGS-CER)」に採択されました。昨年度の西野悠太さんに引き続き、2年連続で滝沢研から採択されました。卓越リサーチアシスタントとして報酬や奨励金が支給され研究遂行が支援されるプログラムです。今後も、こうした機会の獲得を応援していきます。
Journal of Adolescence誌に公表した英語論文について「Responses to cyberbullying: Bullied victims' experiences differ by their ability to handle their own emotions」として東京大学から英文Press Release (https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/en/press/z0508_00120.html; https://eurekalert.org/pub_releases/2020-06/uot-rtc062920.php; https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/194524)されました。
今年の研究科説明会は、ウェブサイト上で行われています(https://www.p.u-tokyo.ac.jp/entrance/graduate)。関心を持って説明スライドを見て頂いた方々、たくさんのお問い合わせも、ありがとうございました。
安達滉一郎さんが中心となって申請した「海洋教育基盤研究プロジェクト」『リラクゼーション介入の効果増強に関する実証的研究』が、昨年度の西野悠太さんに引き続き、採択されました。今後も滝沢研では、研究申請も教育の一環として応援してきます。
新メンバーとの個人面談を経て、2020年度の滝沢研が本格始動します。昨年度の研究班を発展的に解消し、新しい3つの研究班で、連携・協力しながら、新しい科学的知見を一緒に見つけていきたいと思います。
2020年度の滝沢研は、4名の新メンバーを迎えることになり、いつの間にか大所帯になってきました。これまでと同じく、力を合わせて学内外との共同研究を推進していきます。新型コロナウィルス感染症の世界的流行で逆境・困難の中にある状況ですが、こうした時だからこそメンタルヘルスの大切さに気づかされることもあり、「こころの健康を科学する」ことで世の中に役立つ貢献をしようと目指していきます。
西野悠太さんが、4月1日付で特任研究員として着任しました。滝沢研ではメインで働くお仕事をしながら、週1~3日程度の短時間からでも共に進めることのできる研究員等を不定期に募集することがありますので、ご一緒できそうな方はあらかじめご相談いただいておくと、タイミングよくお知らせできます。
入学決定者向けの滝沢研の説明会を4月7日(火)(場所:教育学科研究科棟・教室未定)に行います。
西野悠太さんが、修士論文『呼吸法の心身のリラクゼーション効果に関する多面的理解—ランダム化比較試験を用いて—』で学位を取得しました。
日本最大のSNSを利用する思春期ユーザー6403名における 「ネットいじめ(Cyber-Bullying)」がメンタルヘルスへ及ぼす悪影響とそれに対する情動コンピテンスの緩和作用についてまとめた英文論文Cyber-Bullying Victimization and Adolescent Mental Health: The Differential Moderating Effects of Intrapersonal and Interpersonal Emotional Competence』をJournal of Adolescence誌に公表しました。
西野悠太さんが『Virtual Realityによる疑似海洋環境と新しい生理指標を用いた呼吸法の短期的・⻑期的リラクゼーション効果に関する研究』を第131回日本心身医学会関東地方会で口演発表しました。リラクゼーション増強を目指したVR装置と新しい生理指標を用いた呼吸法の効果検証を目指したランダム化比較試験です
本邦の双生児コホート研究を紹介した英文論文『Psychosocial Twin Cohort Studies in Japan: The Keio Twin Research Center (KoTReC)』がTwin Research and Human Genetics誌に公表されています。双生児法の科学的に強力な研究デザインに興味を持ってくださる方が一人でも増えてくれることを希望します。
科学研究費・基盤研究(C)『青年期の感情制御,感情の社会化およびうつ症状の変遷に関する発達精神病理学的研究』に分担研究者として参画することになりました。英国プロジェクトだけでなく、日本でのコホート研究に参加でき、母国にも貢献できることを光栄に思います。
研究室の方向性」のページに「当研究室の目指すエビデンスレベルと研究デザイン」と「当研究室で研究できる症状・症候・指標・病態・診断・領域」を追加しました。
英国プロジェクトのコホート研究(National Child Developmental Study (1958)/British Cohort Study (1970)/Millennium Cohort Study (2000)の次回測定に引き続き、Next Steps(1989-1990年生まれの約16000名のコホート)についてもScientific Consultationを受けました。測定項目などのアイデアを出し、Consultative conference等を経て、2021-22年にAge 31 sweepの測定が行われる予定です。
西野悠太さんが中心になってまとめた『国内における心の健康に関する予防教育的介入プログラムの取り組みと海外との比較.』を「コース紀要・公表論文」のところでPDFダウンロードできるようにしました。
「ご協力のお願い」に掲載した「レジリエンスを高める予防的プログラムの効果研究・参加者募集」を締め切りました。多数のお申込み、ありがとうございました。残念ながらご参加いただけなかった方も、次回以降のご協力をお願いいたします。
初発統合失調症におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御の差異に着目した英文論文『Altered expression of microRNA-223 in the plasma of patients with first-episode schizophrenia and its possible relation to neuronal migration-related genes』をTranslational Psychiatry誌に公表しました。
ご協力のお願い」のページに、「レジリエンスを高める予防的プログラムの効果研究・参加者募集(2019年10月13日(日)申し込み締切)」を追加しました。
研究室の方向性」のページに「臨床実践と研究について」と「博士課程からの入学希望について」を追加しました。
井原祐子さんが東京大学大学院の「大学院国際学術研究支援制度(2019年度・前期分)」に採択されました。滝沢研から3期連続になります。今後も研究室メンバーの研究費等の申請・獲得の応援をしていきます。
井原祐子さんと松本珠実さんと滝沢が、ドイツ・ベルリンで開かれた「第9回 世界行動療法認知療法会議(WCBCT)」で発表しました。今後も、国内学術会議だけでなく、アメリカ・ヨーロッパなどの国際学術会議に希望メンバーを送り出す応援をしていきます。
西野悠太さんが東京大学大学院の「教育研究創発国際卓越大学院プログラムWorld-leading INnovative Graduate Study for Creating Educational Research (WINGS-CER)」に採択されました。
滝沢研メンバーで、ドイツ・ベルリンで開かれた「第9回 世界行動療法認知療法会議(9th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies 2019; WCBCT)に参加しました。3年に1度行われる世界的な学術会議なので、著名な研究者や実践家のSymposiumやWorkshopなど充実したプログラムで、World-classの最先端の潮流に触れることができました。
ロンドンでの共同研究者会議に参加しました。ロンドン留学から帰国後、年に3~4回程度、King’s College Londonなどの共同研究者との会議に定期的に参加しています。英国国家プロジェクトとしてのBirth cohort研究の現在調査中の内容や次回計測について検討し、解析や論文公表を進めています。
新しく参加したメンバーとの個人面談をへて、(1)予防プログラム班、(2)バイオマーカー班、(3)データ解析・ビジュアル班に緩やかに分かれて、2019年度の滝沢研が本格始動をします。それぞれの担当が連携・協力し合い、新しい知の創造を目指します。
研究科説明会が東京大学・安田講堂で行われました。当コースの説明会には180名以上の参加者がありました。遠方から参加された方もおり、皆様ありがとうございました。<自分の興味があり、世の中に役立ちそうなこと>を当研究室で行いたいとお考えであれば、ぜひ来年度以降にお待ちしています。ご質問はメールでお受けしています。
東京大学新聞に「異分野の強みを生かせ ー 心の健康を追求する」の紹介記事として掲載されています。
2019年度の滝沢研は、8名の新メンバーを迎えることになりました。現行メンバーも2ケタとなり、力を合わせて共同研究を推進していく体制を整えています。
西野悠太さんが中心となって申請した「海洋教育基盤教育プロジェクト」が採択されました。
入学決定者向けの滝沢研の説明会を4月11日(木)12:30-13:30(場所:教育学研究科棟・教室未定)で行います。
井原祐子さんが公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンターの「パブリックヘルス科学研究助成金」に採択されました。
第1回公認心理師試験をへて、公認心理師として登録されました。
強迫症状をもつ方の家族への心理的介入が本人の症状を緩和させる可能性を明らかにした英文論文『Family accommodation and empathic responses to persons with obsessive-compulsive symptoms: the moderating effect of consideration of future consequences.』をJournal of Obsessive-Compulsive and Related Disorders誌に公表しました。
井原祐子さんが東京大学大学院の「大学院国際学術研究支援制度」に採択されました。今年度前期の大賀真伊さんに引き続き、滝沢研から2期連続の採択です。
今年度からの『東京大学・卓越研究員』に推薦・選出されました。研究テーマは「こころの健康を科学する-見える化して育み守る-」です。
うつ病の脳機能障害と重症度との時間的関連について光トポグラフィー(NIRS)を用いて縦断的研究で明らかにした英文論文『Severity-dependent and -independent brain regions of major depressive disorder: a long-term longitudinal near-infrared spectroscopy study.』をJournal of Affective Disorders誌に公表しました。
井原祐子さんが『Occupational stressors and barriers to help-seeking for mental health in Japanese young hospital doctors: an exploratory study.』をポルトガル・リスボンで開かれたThe 13th European Academy of Occupational Health Psychology Conference(EAOHP 2018)にて発表しました。
大賀真伊さんが東京大学大学院の「大学院国際学術研究支援制度」に採択されました。
思春期までの逆境体験と自傷・自殺の思考や行動に与える影響を、英国における数千名の双生児コホート研究(E-Risk Study)において双生児法を用いた統計的検討によって明らかにした英文論文『Adolescent victimization and self-injurious thoughts and behaviors: A genetically sensitive cohort study.』をJournal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry誌に公表しました。
「公認心理師の基礎と実践 第4巻 心理学研究法」が出版されました。第12章「精神生理学的研究法」を分担執筆しています。
井原祐子さんと大賀真伊さんが、米国フィラデルフィアのBeck Institute for Cognitive Behavior TherapyにおいてWorkshop: CBT for Depression(認知行動療法・研修コース)を修了しました。
抑うつによる悲しみ表情への感受性の亢進を明らかにした英文論文『Increased sensitivity to sad faces in depressive symptomatology: A longitudinal study.』をJournal of Affective Disorders誌に公表しました。
井原祐子さんが『A Qualitative Study on Japanese Young Physician's Stressors and the Obstacles to Help-Seeking about Mental Health』をロンドンで開かれたThe 20th International Conference on Physician and Patient Healthにおいて発表し、Best Presentation Awardを受賞しました。
いじめ被害の社会的コストを明らかにした英文論文『Long term economic impact associated with childhood bullying victimisation』をSocial Science & Medicine誌に公表しました。
ホームページリニューアルしました。
双生児法による子どもの前頭葉機能への遺伝性を明らかにした英文論文『Genetic influences on prefrontal activation during a verbal fluency task in children: A twin study using near-infrared spectroscopy.』をBrain and Behavior誌に公表しました。
英国コホート研究への科学的貢献に対してThe award for outstanding recent contributions to the science of National Child Development Study.としてロンドンにて表彰されました。
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