【報告】大学院教育学研究科・教育学部留学生修学旅行

留学生修学旅行で日本文化や自然を満喫

大学院教育学研究科・教育学部では、10月15日(水)に恒例の秋の留学生修学旅行を実施しました。今年度は山梨への日本文化や自然に触れる日帰りバス旅行で、参加者は教育学研究科・教育学部に在籍する外国人留学生、日本人学生チューター、牧野篤教授(国際交流委員会委員長)をはじめとする引率の教職員9名の計26名が参加しました。車中では、森田賢治講師(国際交流委員会委員)の司会で交流が進み、牧野教授による挨拶に続き、参加者全員が挨拶・自己紹介を行いました。

始めに、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林の富士癒しの森研究所に到着しました。藤原章雄助教(大学院農学生命科学研究科)より、研究や教育の内容、社会貢献の活動について説明を受け、留学生は熱心に耳を傾けていました。

昼食には山梨の郷土料理「ほうとう」を食べ、参加学生と教職員が打ち解けた雰囲気の中交流が進みました。その後、鳴沢氷穴へと向かい竪穴洞窟を見学しました。洞窟内はこの日0度とひんやりと冷たく外気温と差がありましたが、自然が作り出した幻想的な空間を楽しみました。

最後に、日本の原風景である茅葺き屋根の集落を再現した西湖いやしの里根場を訪れました。ここでは、竹工芸体験(風車作り)をしました。留学生は、いざ始めると四苦八苦しながらも、お互いに教えあいながら作品を仕上げていました。また、指導してくださった先生の説明を熱心に聴き実演を見ながら、より良いものを作成しようと真剣なまなざしで取り組み、一時間余り掛けて思い思いの風車が完成しました。

生憎の雨となってしまいましたが、普段は触れる機会の少ない日本文化や自然を存分に満喫したと共に、学生同士、また教職員とも親交を深めることができ、大変有意義な留学生修学旅行となりました。

西湖いやしの里根場にて記念撮影
演習林にて説明を受ける留学生
風車作りに挑戦する留学生