※本ページにおける「紀要」とは、東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要を指します。
1) 臨床心理実践全般
2) 認知行動療法
3) インターネット版認知行動療法
4) 多職種協働
- 臨床心理士と他専門職との連携や協働を発展させるためのアンケート結果報告
- 多職種協働に関するアンケート結果報告
- 多職種協働における臨床心理職の役割1
紀要36集p51-58 - 多職種協働における臨床心理職の役割2
紀要36集p59-66
5) 発達障碍
6) 教育・学校領域における心理支援
7) 医療・保健領域における心理支援
8) 産業領域における心理支援
9) 2015年度論文(38集)
- 【第1部論考】マインドフルネスにおける注意訓練方法とその効果
紀要第38集P1〜P10 - 【第1部論考】日本の医療領域における多職種連携教育プログラム適用可能性
紀要第38集P11〜P18 - 【第1部論考】いじめ問題への取り組みにおけるスクールカウンセラーの役割
紀要第38集P19〜P26 - 【第1部論考】強迫症状をもつ発達障害児への認知行動療法プログラム開発の試み
紀要第38集P27〜P35 - 【第1部論考】感覚過敏に困り感を持つ発達障害児・者への支援の現状と課題
紀要第38集P36〜P43 - 【第1部論考】うつ病の親をもつ児童期・青年期の子どもに対する介入研究の動向
紀要第38集P44〜P53 - 【第1部論考】職場のうつに関するメンタルヘルスリテラシーの現状と普及活動の展望
紀要第38集P54〜P61