5.ウェブページについて

インデックス1.評価項目一覧2.何の評価?3.投資教育?4.参考文献5.ウェブページについて

ここではこのウェブページについて、二つの項目から詳しく説明します。

「情報化と教育」という授業についてウェブページ作成の理由について解説します。
誰が作ったの?作者の所属をご紹介します。

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「情報化と教育」という授業について

このウェブページは、『情報化と教育』という、東京大学教育学部の一授業の一環として作られました。この授業は「大学生が総合学習を実際に体験する」ことを目標として開講されたものです。具体的には、「自分で調べて、まとめて、発表する」をテーマに、調査や面接を元に教育に関する事柄について調べ、ウェブページの形で発表することがその内容です。当ウェブページは2004年度夏学期分授業の課題の一部であり、作成者は「情報化と教育」の授業を受講した東京大学生一名です。作成者について詳しくは下記の「誰が作ったの?」をどうぞ。

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誰が作ったの?

当ウェブページは、柄本健太郎(つかもとけんたろう)が作成しました。柄本は、東京大学教育学部の教育心理学コース3年に所属しています(2004年8月現在)。柄本は2002年4月に東京大学に入学後、2004年4月に教育学部教育心理学コースに進学しました。教育、心理ともに、学問分野にこだわらない幅広い興味をもっています(おそらく)。

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