教育学部棟のDHCPサービスの利用について

2001.5.9
(*)ネットワークアダプタとはパソコンをネットワークにつなぐための装置で、通常ボード状でパソコンに差し込みます。最近はパソコンに最初から付いているものもあります。ネットワークカード、ネットワークボード、Ethernetカード、LANカードなどと呼ぶこともあります。
教育学部では、IPアドレス資源の有効利用とパソコンのネットワーク設定の簡素化のためにDHCPサービスを行っています。以下の条件に当てはまる新規に接続するパソコンは、原則としてDHCPサービスを利用することとします。
Windowsが動作しているPC あるいはOS 7.5.3以降のMacintosh。
ただし、そのマシン上でインターネット向けのサーバを動作させているものを除きます(httpサーバ、ftpサーバ、メイルサーバなど)
※ 教育学部棟のみです。総合研究棟などは従来通りです。
Windows 3.1, 各種PC-UNIX, OS 7.5.2以前のMacintoshなどのパソコンは、従来通りのUTnet利用申請をしてください。

※ MacintoshのOSバージョンは、ファインダがアクティブになっている時に、アップルメニューから「このMacintoshについて...」を選ぶと表示されます。システムソフトウェア J1-7.x.x と書いてあるものです。

使用申請の方法

イーサネットアドレスについて

DHCPサービスの使い方

各種ご質問、ご相談は教育学部コンピュータ担当者(内線23944,pmaster@p.u-tokyo.ac.jp)にお願いします。