2021年9月30日更新

東京大学大学院教育学研究科、北村友人研究室に所属する大学院生は、市民性教育、教育の国際化、教育開発など、国内外の教育に関わる多様なテーマでの研究に取り組んでいます。
教員との個別相談のほか、ゼミや合宿などの機会を通じて、メンバーそれぞれの研究について共に検討を行い、協力しながら学びを深めています。

 

 

  メンバー・研究テーマ(2021年度)

所属学生の研究テーマとキーワードです。

博士課程


梅村 尚子(Hisako UMEMURA)
研究テーマ:高等教育の国際化
key words:国際教育、海外体験学習、異文化間コミュニケーション


野上 活(Ikuru NOGAMI)
研究テーマ:
key words:


新 江梨佳(Erika ATARASHI)
研究テーマ:マラウイ共和国における「学習者中心(Learner-Centered)」の認識および実践の状況に関する研究
key words:教育開発、中等教育、学習者中心、理数科教育


RAI Sharad(ライ・シャラド)
研究テーマ:Student political activism and university governance in Nepal: The case of Tribhuvan University
key words:student political activism, student organizations, university governance, political parties, higher education policy


吉野 華恵(Kae YOSHINO)
研究テーマ:マラウイ共和国の社会科教育にみるシティズンシップの育成に関する研究
key words:教育開発、シティズンシップ教育、社会科教育、批判的思考力、マラウイ


涌嶋 葉月(Hazuki WAKUSHIMA)
研究テーマ:中学校と地域の「つながり」から見るシティズンシップ教育
key words:シティズンシップ教育、地域特性、ソーシャルキャピタル


田島 夕貴(Yuki TAJIMA)
研究テーマ:ルワンダの歴史教育とジェノサイド
key words:紛争後社会の教育、歴史教育、アイデンティティ形成


須藤 玲(Rei SUDOH)
研究テーマ:東ティモールの言語多様性に対応可能な教授言語政策に関する地域間比較研究
key words:教育開発、東ティモール、初等教育、教育と言語、母語を基礎とした多言語教育(MTB-MLE)


林 更紗(Sarasa HAYASHI)
研究テーマ:ウェールズにおける音楽科・器楽教育
key words:教育開発、ウェールズ、音楽教育、音楽科教育、器楽教育、イギリス、比較教育

修士課程


Ace SERNA(エース・セルナ)
研究テーマ:Education for Sustainable Development in the context of extreme poverty: An exploratory case study of street youth education programs in the Philippines
key words:ESD, sociology of education, critical pedagogy, transformative learning


江里口 愛那(Aina ERIGUCHI)
研究テーマ:
key words:国際教育、教育開発、アイデンティティ形成


萩原 さつき(Satsuki HAGIWARA)
研究テーマ:日本の中等教育における持続可能な開発のための教育の実践に関する研究
key words:ESD、中等教育、平和教育


Kelvin TANG(ケルヴィン・タン)
研究テーマ:Assessing conceptions of climate change: An exploratory study among Japanese early-adolescents
key words:Climate change, climate literacy, environmental education, ESD

研究生


Lian Sabella CASTILLO(リアン・サベラ・カスティーリョ)
研究テーマ:Curriculum localization in the developing world
key words:curriculum design, ESD, SDG indicators, mission 4.7, developing countries

修了生


中村 絵里(Eri NAKAMURA)(2020年度博士課程修了)
研究テーマ:親による学習支援と学校-家庭間の連携に関する研究―モンゴル国の遊牧民と都市部貧困層を対象として―
key words::教育開発、途上国、幼児教育、初等教育、親による学習支援、親の教育観


荒木 玲(Rei ARAKI)(2020年度修士課程修了)
研究テーマ:アメリカにおける公教育制度の成立・発展過程
key words:公教育、教育思想、教育制度、コミュニティ


チンゾリグ・ウジン(Chinzorig UJIN)(2020年度修士課程修了)
研究テーマ:モンゴルにおける公教育と教育格差
key words:モンゴル、公教育、教育格差、学力格差、効果のある学校


榎本 智恵子(Chieko ENOMOTO)(2019年度修士課程修了)
研究テーマ:高等学校におけるグローバル・リーダー育成
key words:グローバル・リーダー、SGH、ESD、国際理解教育、SDGs


岩﨑 謙吾(Kengo IWASAKI)(2018年度修士課程修了)
研究テーマ:
key words:

 

  修了生の論文題目

【2020年度】
中村 絵里「モンゴル国における幼児・学童期の教育と親の教育関与の関係」(博士論文)

チンゾリグ・ウジン「途上国における変革型リーダーシップにもとづく学校運営ーモンゴルの事例に着目してー」(修士論文)

【2019年度】

原田 亜紀子「デンマークのユースカウンシルにおける若者の政治参加と「生活形式の民主主義」ー政治的アイデンティティーの多様性と意思決定の検討ー」(博士論文)

田島 夕貴「ルワンダにおける歴史教育とジェノサイドー隠されるエスニック・アイデンティティーー」(修士論文)

榎本 智恵子「高校生のグローバル・シティズンシップ形成につながる教育ー社会の統合的発展を目指す新しい教育への示唆ー」(修士論文)

【2018年度】

岩﨑 謙吾「戦後初期における社会科教育をめぐる議論に関する研究ー長坂端午の社会科教育論に着目してー」(修士論文)

【2017年度】

堤 英俊  「知的障害教育の場に転入した<グレーゾーン>の子どもの学校経験に関する研究-教師との相互行為に着目して-」(博士論文)

新 江梨佳 「マラウイ共和国における学習者中心型授業に関する研究ー中等学校教師の認識および実践とその規定要因ー」(修士論文)

吉田 茉由 「複式学級の児童による「学年」への認識に関する研究」(修士論文)

【2016年度】

岡部 瑛美 「「居場所」施設における青少年の学びー彼らの語りと施設内の関わり合いに着目してー」(修士論文)

【2015年度】

岸本 紗希 「インドネシアの観光開発地域における言語利用と役割認識ーバリ島パヤンガンの高校生に着目してー」(修士論文)

古川 英里子「フィンランド社会におけるシティズンシップ教育の役割ー政策と実践の考察を通してー」(修士論文)

 

  修了生の進路

大学教員、中学校・高等学校教員、在外公館、独立行政法人国際協力機構(JICA)、日本経済新聞社、パデコ、人材系ベンチャー企業など