トップページ 教員・スタッフ紹介 大学院進学を目指す人へ 駒場から進学を目指す人へ 研究環境と実験設備 アクセス・連絡先 内部連絡
研究環境と実験設備

身体教育学コースが所有している実験機器、実験室の一部について紹介します。



近赤外光を用いた乳児用の脳活動計測システム(NIRS)。



近赤外光を用いた成人用の脳活動計測システム(NIRS)。



64チャンネルの脳波記録システム。ステレオスコープを用いた視覚認知課題遂行中の脳活動を記録している。



経頭蓋磁気刺激(TMS)装置。8の字コイルによって脳の神経細胞を非侵襲的に刺激することができる。



筋電図計測システム。筋の活動に付随する電気的な活動を増幅する。アクティブ電極のためアーチファクトの影響を受けにくい。



電気刺激装置。末梢神経刺激、前庭刺激などを行う。



視線追跡装置。被験者の視線位置をリアルタイムで追跡することができる。



三次元動作解析装置。反射マーカーを身体に装着し、赤外線カメラで撮影することにより身体各部の座標が自動的に読み込まれる。



乳児用の三次元動作解析装置。



視覚運動変換課題を行うためのマニピュランダム。



リーチング運動用のマニピュランダム。ハンドルの動きに応じて、様々な力の場を作り出すことができる。



防音室。外部からの音を遮断した環境を実現できる。



鏡を用いた錯覚現象を調べるための装置。



ポリグラフシステム。筋電図、血圧、心拍などの生体信号を増幅、表示できる。



ティルトテーブル。コンピュータ制御で被験者の身体を傾け、血圧の変化を引き起こすことができる。



エコロジカル・モーメンタリー・アセスメント(EMA)用の携帯情報端末。