本コースは学校教育の高度化を目指し、教育政策・制度・行財政、及び経営的観点から研究を行うこと、またそうした領域を担う研究者・教育実践者(教育行政職員・学校管理職、等)を育成することを目的としています。
>>研究科のウェブサイト
現在、勝野正章教授(学校教育経営)、村上祐介准教授(教育行政学)、橋野晶寛准教授(教育行財政)の3名の教員と、20余名の大学院生・研究生が所属しています。社会人経験者、現職の教員、留学生もいます。
>>メンバー
院生の研究テーマは多様で、理論研究、調査研究、実践研究など、研究手法も様々です。
>>近年の修士論文のテーマ
ほとんどの院生・研究生が3名(勝野・村上・橋野)の教員の指導を受けます。研究室の垣根は低く、共同で作業を行うことや、合同のイベントが開かれることが多いです。