各様式の提出は、学生支援チーム窓口までお願いいたします。
指導教員やコース主任の押印が必要なものは、押印のうえで提出ください。

2025年3月更新:掲載内容の拡充を行いました。

件名備考
1休学願【要確認】→ 休学の基準と必要な添付書類
●経済的理由の場合:理由書(様式任意)をあわせて提出してください。
海外修学の場合:修学計画書
海外における調査・見学の場合:調査・見学計画書

休学の基準にもとづき2ヶ月以上の休学が必要な場合に、休学を願い出ることができる。
ただし、休学は、授業料や課程修了と密接に関係していることから、基本的に学期単位又は年度単位のサイクルとする。
・前期(4月1日〜9月30日)
・後期(10月1日~翌年3月31日)
・通年(4月1日~翌年3月31日)
・通年(10月1日~翌年9月30日)

※日本学生支援機構奨学金を受けている方は、在学中の異動手続きも必要です。
2復学願
3(修士)退学願・在学期間延長届
4(博士)退学願・満期退学願・在学期間延長届
5留学許可願東京大学大学院学則第28条の規定に該当する
A3用紙にて印刷し、留学先の受入許可書(コピー)をあわせて提出してください。
6短期留学プログラムのための海外渡航届
7指導教員及び研究題目変更届
8保護者連絡先・緊急連絡先変更届
9改姓名届
10旧姓使用届
11国籍変更届
12学生証再交付願両面印刷で提出すること。
13通学定期乗車券購入証明書再交付願通学定期乗車券購入証明書の再発行が必要な場合に、学生支援チーム窓口へ提出ください。
14授業料預金口座振替の登録変更登録口座を変更する場合、本学ウェブサイトの下記ページを確認して手続きください。
【重要】口座の変更手続きは、口座振替日の前月末までに完了するようにしてください。

東京大学ウェブサイト > 入学案内 > 入学料・授業料 >授業料の納付時期・方法
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/tuition-fees/h01_01.html
15領収書申請書正規生は本様式を使用せずに、UTASより授業料の領収書を申請ください。
16証明書発行願在学生の場合、在学証明書、成績証明書、修了見込み証明書(修士のみ)及び学割証明書は教育学部棟内の証明書発行機で発行可能です。
17履修登録取り下げ願履修登録取り下げ期間中に取り下げを申請できる科目は、教育学研究科開講科目・教育学部開講科目のみとする。
それ以外の科目は、取り下げ申請を一切受け付けない。
また、履修登録取り下げ期間には、追加の履修登録も一切受け付けない。
取り下げ手続きは、学生支援チーム窓口に原本(紙媒体)を提出すること。
18単位分割申請願通常、原則として単位の分割は認めていない。
ただし、やむを得ない理由で休学した場合、当該年度の通年科目(論文指導等)をS1S2(1単位)またはA1A2(1単位)に分割を願い出ることができる。
詳細や申請様式については、学生支援チーム(大学院担当)まで相談すること。
19履修登録変更願【注意】本様式は、UTASのシステムエラー等やむを得ない理由で履修登録を変更する場合に使用可能です(事前に学生支援チームへ相談ください)。
20海外からのオンライン授業の履修について海外からのオンライン授業履修に関しては、左記の掲示を確認すること。
申請に必要な様式は、学生支援チーム(大学院担当窓口にて受領ください。 
21野外における教育研究活動 安全衛生管理計画書大学外で調査・フィールドワークを行う際には、次の2点を熟読の上、当該届を提出してください。
東京大学の野外における教育研究活動に関する安全衛生規程
野外活動における安全衛生管理・事故防止指針
22長期履修願関連記事
・よくある質問・留意点など
・【参考】授業料徴収パターン
23長期履修期間変更願長期履修学生として許可されている者が、長期履修期間を変更する必要が生じた場合は、本様式を提出してください。
事前に長期履修学生制度の「よくある質問・留意点など」も必ず参照してください。
すでに承認されている期間終了日の6か月前までに提出が必要です。
また、特に、期間終了日を2026年3月末日へと変更する場合、提出期限は2025年9月30日となります。
24東京大学大学院教育学研究科・教育学部 学生の二重在籍に関する申し合わせ【在職した状態で 本研究科修士課程・博士課程に在籍する場合も、左記の資料をご確認ください。】

承諾書見本
※承諾書が必要なコース:臨床心理学コース、身体教育学コース、 教職開発コース、教育内容開発コース
誓約書見本
※誓約書が必要なコース:基礎教育学コース、比較教育社会学コース、生涯学習基盤経営コース、大学経営・政策コース、教育心理学コース、学校開発政策コース
25日本学生支援機構奨学金受給者の手続きについて在学届について
★奨学金を受けている方の在学中の異動手続き・様式はこちらのHPを参照してください。
26ID・パスワード発行依頼書(日本学術振興会電子申請システム)
27給与口座振込申出書
28旅行届
29修士学位論文等の提出について例年6月下旬頃に概要を、10月末日頃に詳細を、それぞれ在学生向けWEBサイトお知らせ欄に掲載する。

以下の資料も熟読すること。
信頼される論文を書くために(第4版)(東京大学大学院教育学研究科)
東京大学の科学研究における行動規範
30修士学位論文許諾書について修士学位論文の「東京大学学術機関リポジトリ(UTokyo Repository)」での公開を希望する場合、以下の許諾書(本人及び指導教員の自筆署名が必要)を学生支援チームに提出すること。提出は随時受け付けている。
許諾書
東京大学学術機関リポジトリ登録要件
31博士論文計画書教育学研究科では、博士論文の執筆を促進するため、本研究科教員3名以内(指導教員を含む)で組織される「博士論文指導委員会」を設置し、学生の執筆を集団的に指導して博士論文の早期完成を援助する体制を設けています。
博士論文指導委員会の設置を希望する場合は、指導教員に相談のうえ、博士論文計画書を作成して提出してください。
(別添)博士論文執筆の援助体制について
32課程博士学位申請について学位申請者(課程博士)のための手引き
博士論文と著作権(東京大学学術機関リポジトリ上にて随時更新されます) 
(別冊)博士論文の公表方法について
ProQuest Dissertations & Theses Globalへの博士論文データの登載について(R6.3追加)
各種様式(R6.10更新)
ProQuest Dissertations & Theses Globalへの博士論文データの登載に伴い、一部書式が変更となっています。R6.4以降に学位申請をする場合には更新された様式を使用してください。なお、旧様式を使用された場合でProQuest Dissertations & Theses Globalへの搭載を希望する場合には改めてProQuest社データベースへの搭載の許諾を得ていただく必要があります。
 (更新した様式)
   ・同意承諾書
   ・許諾書
33論文博士学位申請について学位申請(論文博士)にあたって
※申請にあたっては、事前確認が必要となります。
博士論文と著作権(東京大学学術機関リポジトリ上にて随時更新されます)