タイムテーブル
8日(木)・9日(金)共通
受付
赤門総合研究棟
1階入口
クローク
赤門総合研究棟
1階第7第8演習室
休憩室
教育学部
1階156講義室
書籍・機器展示
医学部教育研究棟
14階ホワイエ
大会は、招待講演(L)、大会シンポジウム(S)、企画シンポジウム(K)、自主シンポジウム(J)から構成されています。
8日(木)
12:00
受付開始
赤門総合研究棟
1階入口
13:00
(〜15:00)
<自主・
企画シンポジウム>
◆<J1(自主シンポジウム)>
宿泊型ワークショップを質的・量的方法を用いてプロジェクト研究するための工夫
法文2号館
2階 2大教室
◆<J2(自主シンポジウム)>
「障害とともに生きる」ことを博士論文として書く
:脊髄損傷者が語るライフストーリーの研究から
法文2号館
2階 1大教室
◆<J3(自主シンポジウム)>
「質的」を標榜することで見られる夢は何か
医学部教育研究棟
13階 セミナー室
◆<J4(自主シンポジウム)>
質的研究におけるアブダクションを考える
赤門総合研究棟
2階 A200講義室
◆<K1(準備委員会シンポジウム)>
医療をフィールドとした質的研究
医学部教育研究棟
14階 鉄門記念講堂
15:15
(〜17:00)
<記念講演>
◆<L>
Narrative Selves in a World of Stories.
医学部教育研究棟
14階 鉄門記念講堂
9日(金)
8:40
受付開始
赤門総合研究棟
1階入口
9:30
(〜12:00)
<
大会シンポジウム>
◆<S>
「<語り>を聴き取る/<語り>を伝える〜シークエンス分析の実践論〜」
安田講堂
12:05
(〜12:40)
◆総会
安田講堂
13:10
(〜15:10)
<企画シンポジウム>
◆<K2(準備委員会シンポジウム)>
喪失を聞くこと、喪失を語ること
医学部教育研究棟
14階鉄門記念講堂
◆<K3(準備委員会シンポジウム)>
質的研究と量的研究をいかに繋ぐか−乳幼児発達研究への新たな可能性を探る
医学部教育研究棟
13階セミナー室
◆<K4(準備委員会シンポジウム)>
施設における子ども・障害者・高齢者の生活支援
:空間・環境的視点の質的分析から環境づくりの提言まで
法文2号館
2階 1大教室
15:30
(〜17:30)
◆<K5(準備委員会シンポジウム)>
レイアウトと姿勢:アフォーダンスへの質的接近
医学部教育研究棟
13階セミナー室
◆<K6(準備委員会シンポジウム)>
ジャーナリストの経験と方法に学ぶ
―中村梧郎さんをお招きして
法文2号館
2階 2大教室
◆<K7(準備委員会シンポジウム)>
養育・教育の文脈における子どもとおとなの分水嶺
:子どもについての語りに潜むおとなのコロニアルなまなざしを超えて
医学部教育研究棟
14階鉄門記念講堂
◆<K8(交流委員会企画シンポジウム)>
看護学における質的研究手法の教育方法
:量的研究手法のように教育可能なものか?否か?
法文2号館
2階 1大教室
18:00
懇親会
山上会館