センターについて

 本センターは、「バリアフリーシステムのあり方について学問的な体系化を図るとともに、バリアフリーに深い理解を持つ人材を育成する」という東京大学の基本目標に即して2009年に組織化されました。教育をバリアフリーの観点から見直すとともに、バリアフリーを教育研究の領域において推進するという二つの軸を持って活動を行っています。
 第一には、バリアフリーは、福祉・医療・建築・社会保障制度等の課題であるに限らず、学校の児童・生徒・学生や教師、教育行政に携わる者をはじめ、一般社会人が本来学習して身につけておくべき基礎的知識であり市民的教養であるという、教育に関する新しい認識を提示します。
 第二には、障がいのある児童・生徒・学生への就学・学習支援という教育活動に留まらず、一歩進めて、バリアフリーの理念と思想について深い理解を持ち、バリアフリー活動に積極的に取り組み、かつ、グローバルな視野を備えた人材の育成を図り、そのための教育カリキュラムの研究開発を行います。あわせて、東京大学における学生へのバリアフリー教育を推進し、東京大学をバリアフリーキャンパスとするための教育研究支援の拠点となることを目指します。


What's New

2017年11月30日
2017年10月1日
  • インクルーシブ拡充によるセンター新体制が発足いたしました。
  • 特任助教2名、RA(リサーチアシスタント)2名が加わりました。
2017年10月1日
  • バリアフリー教育開発研究センター活動報告第4号(2015-2016)を公開資料に掲載しました。
2017年9月21日
2017年7月2日
  • 公開シンポジウム<終了しました>
    テーマ:
    「家族・支援者に役立つ『発達障害』理解の最前線シンポジウム-利用しやすい最新支援サービスの提供に向けて-」
    詳細:
    http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/activity/event.php
2017年3月31日
  • 組織体制を更新しました。
  • 学部横断型プログラム「バリアフリー教育プログラム」の科目を掲載しました。
2016年12月28日
2016年12月28日
2016年11月17日
  • 公開シンポジウム<終了しました>
    テーマ:
    「合理的配慮」を活かすコミュニケーションとは――組織の多様性が生み出す価値について考える
    詳細:
    http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/activity/event.php
2016年9月29日
  • センター主催公開研究会(H28年10月26日)のお知らせ<募集終了>
    テーマ:
    「性の多様性」授業における「学び」とは?――クィア・ペダゴジーの意義と課題
    詳細:
    http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/activity/event.php
2016年6月29日
2016年4月1日
  • 組織体制を更新しました。
  • 学部横断型プログラム「バリアフリー教育プログラム」の科目を掲載しました。