00_ctunit:popの設定
POPでのメールアプリケーションの設定
Gmail 側の事前準備(各種メールアプリケーションに共通の設定)
Gmail で POP を設定します。重要: Gmail で POP を有効にしてからメール クライアントにメールがダウンロードされるまでに、時間がかかることがあります。
設定手順
- ブラウザで Gmail にログインし、右上の 歯車アイコン > [すべての設定を表示] をクリックします。
- [メール転送と POP/IMAP] タブをクリックします。
- [POP ダウンロード] セクションで、次のように選択します。
- すべてのメールで POP を有効にする (ダウンロード済みのメールを含む)
- 今後受信するメールで POP を有効にする
- [POP でメールにアクセスする場合] で、Gmail のメールのコピーに対して行う操作を選択します。
- コピーを受信トレイに保存
- コピーを既読にする
- コピーをアーカイブする
- コピーを削除する
- 画面下部の [変更を保存] をクリックします。
共通の設定情報
| 受信メール(POP)サーバ | pop.gmail.com |
| SSLを使用する:はい | |
| ポート:995 | |
| 送信メール(SMTP)サーバ | smtp.gmail.com |
| SSLを使用する:はい | |
| TLS を使用する: はい(利用可能な場合) | |
| 認証を使用する: OAuth2 | |
| TLS / STARTTLS のポート: 587 | |
| サーバーのタイムアウト | 1 分以上(推奨: 5 分) |
| 氏名または表示名 | 任意のお名前 |
| アカウント名、ユーザー名、メールアドレス | ECCSクラウドメールのメールアドレス |
| パスワード | ECCSクラウドメールのパスワード |
以下、各メールアプリケーションの設定を解説しますが、既存の設定を変更するのか、新規にユーザを設定するのかにより設定方法が異なります。
【 Thunderbirdの設定 】
追記1|認証方式:OAuth2 を設定
追記2|POP設定においては、下記のOAuth2の自動設定機能がうまく働かないことが多いです。その場合の対処方法は、以下の2つとなります(以下の方法は、2026/4/19現在において可能なものであり、将来的には上手くいかないかもしれません)。
- 設定の途中で手動設定をクリックし、手動設定から設定を行う。
- IMAP方式で1度アカウントを設定してから、同じアカウントをもう1度作成する(その際に、POP方式の選択ダイアログが現れるの、それを選択)。
既存の設定を変更する場合
- Thunderbird を起動し、右上のメニュータブから「アカウント設定」をクリック。
- アカウント設定タブから「SMTP サーバを編集」をクリック。
- 送信サーバの設定画面で、送信サーバ情報、ユーザー名を変更します。変更したら OK をクリック。
- 次に受信メールサーバの情報を変更します。アカウント設定タブから「サーバ設定」をクリック。
- 受信サーバの設定画面で、以下、受信サーバ情報、ユーザー名を変更。変更後、アカウント設定タブを閉じる。
- メール受信ボタンをクリックするとメール受信を開始します。パスワード入力を求められた場合はパスワードを入力し、OK をクリック。
新規にユーザを設定する場合
- Thunderbird を起動し、右上メニューボタンから「アカウント設定」をクリック。
- 「アカウント操作」をクリックし、「メールアカウントを追加」をクリック。
- メールアドレスセットアップ画面で、あなたのお名前、メールアドレス、パスワードを入力後、「手動設定」をクリック。
- プロトコル「POP3」が選ばれていることを確認し、受信、送信サーバー情報を設定。
- 4.を設定後、「サーバにメールを残す」を選択したい場合には「詳細設定」をクリックし、「詳細設定の確認」のポップアップが表示されたら「OK」をクリック。
- サーバー設定で「ダウンロード後もサーバーにメッセージを残す」にチェックを入れる。
00_ctunit/popの設定.txt · 最終更新: by pmaster
