第39回 発達保育実践政策学セミナー(2026年9月20日(日)オンラインのみでの開催/要事前申込)
イベント
| 種類 | セミナー |
| 名称 | 第39回 発達保育実践政策学セミナー「子どもの発達における父親の役割を考える:アタッチメント理論に基づく最近の研究動向」 |
| 日時/申込 | 2026年9月20日 (日) 13:30〜15:00/要事前申込 |
| 開催形態 | オンラインセミナー |
| 申し込み方法 | 事前申込制 下記イベントページからお申し込みください。 https://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/eventlisting/policy/cedep_seminar39/ |
概要
子どもの発達における父親の役割を考える:アタッチメント理論に基づく最近の研究動向
大久保 圭介(国士舘大学 文学部教育学科 講師)
イクメンという言葉が流行してから、はや15年以上経ち、父親も育児の主要な担い手であるという理解が随分と広まってきました。本講演では、単なる育児の担い手としての父親ではなく、子どもの発達に良い影響を与えうる存在としての父親という視点で、父子関係に関する近年の研究を概説します。
また、それらを踏まえた上で、2023年度にCEDEPで実施した父子関係に関する研究の成果(Okubo et al.、 2026)について紹介します。
本研究は、正統的な実験手法を用いた研究としては、アジア圏で初めての父子間アタッチメントに関する研究です。生理的指標の解析結果も合わせてお話しさせて頂きます。父親の育児に関する政策を考える上でも、また、普段の生活における父親としての関わり方を考える上でも、意義のある研究になりました。
