名前 | 学年 | 関心領域 | 一言 |
大西真美 | OD | 発達障害・家族臨床 児童精神科医療における家族支援について |
現代社会では、多くの役割が家族に求められ、負担を抱えています。その中では、互いの違いが大きな歪みをもたらすことがあります。家族の一人一人の力を支えるとともに、つながりを育む支援をしたいと考えています。 |
足立英彦 | D4 | ||
土屋瑛美 | D4 | 総合病院におけるコンサルテーション・リエゾン心理学 教育現場におけるシステム論的制度構築 多職種間協働のあり方 |
中釜研究室の一員として過ごすのも、早6年目となりました。 同じ方向を向いて努力していける仲間と共に、一歩一歩進んでいくことの出来る研究室だと思います。今後も多くの仲間とともに、研鑽を積んでいけることを願っています。 |
大瀧玲子 (長利玲子) |
D3 | 発達障害(特に知的遅れのない発達障害)児・者とその家族に対する支援 | 発達障害をもつ方の家族支援、なかでもきょうだい支援に関心があります。同じ関心分野の方といろいろとお話しできたらと思っています。 よろしくお願いします。 |
曲 暁艶 | D3 | 家族療法 家族関係が家族メンバーに与える影響(特に夫婦関係、親子関係、育児方式など) | Nothing is impossible. |
須川聡子 | D3 | 小児科(病棟・外来)における心理臨床 | 残りの大学院生活、充実させたいです。 |
割澤靖子 | D3 | 福祉・教育・産業(生活の場における支援に興味があります) | 今年は、年齢とともに衰えてきた脳と身体を鍛えようと思います。 |
藪垣 将 | D2 | 夫婦関係(中年期) 精神的健康 力を発揮出来る臨床活動 システムズ・アプローチ |
頑張りません。 私の分まで ↓ この人が……。 |
山本 渉 | D2 | 学校臨床 教師とスクールカウンセラーの協働 |
頑張ります。 |
曽山いづみ | D1 | 学校領域 教師のストレス |
博士課程に進学して、臨床も研究も世界が広がってきたなあと感じています。 色々なことに挑戦できる研究室です。 |
花嶋裕久 | D1 | ひきこもり | 研究,臨床,フットサルをどう両立させるかが今年のテ ーマです。 |
山田哲子 | D1 | ||
倉光洋平 | M3 | ||
先光毅士 | M3 | 子育て支援 子ども虐待予防 |
日々是精進と思ってがんばっています。 |
岡田 晋 | M2 | ||
日下華奈子 | M2 | ||
佐久間舞 | M2 | 障がい児者きょうだい | 修論がんばります。 |
田中直樹 | M2 | アサーション ソーシャルスキル 感情・パーソナリティ 学校臨床 |
日々個性の強いメンバーに囲まれながら院生生活を送っています。
臨床や社会、認知など幅広い視点で心理を捉えたいと思っています。 |
丸山由香子 | M2 | ||
柿爪茉南 | M1 | 学校領域での心理援助(主に中学校・高等学校において) 集団の性質が個人のメンタルヘルスに与える影響 援助要請をしない/できない人への援助,etc……。 |
関心が分散しており,「ゆくゆくは学校で働きたい!」という以外はまだ明確なビジョンが持てずにおります。悩み多い時期の生徒たちが,未来に向けて進んでいけるよう,少しでも力添えが出来るような仕事ができたら,と思っております。 |
坂口由佳 | M1 | 思春期・青年期の問題 摂食障害 |
まだ関心領域が絞れていないのですが、思春期・青年期が抱えやすい問題(学校適応・対人関係・家族関係など)に興味があります。学校領域・病院領域の両方に携わっていきたいと考えています。 |
高柳亜里紗 | M1 | 児童虐待 DV リジリエンス 発達障害 |
こどもに関われる領域での援助者になりたいと思っています。 |
名前 | 学位論文 |
大西真美 | 女子大学生にみられるアタッチメントの視点からの母親準備性 |
足立英彦 | |
土屋瑛美 | 心筋梗塞患者の病いの経験 ―身体疾患が引き起こす<繋がり>の変化・不変化― |
大瀧玲子 (長利玲子) |
軽度発達障害児・者のきょうだいとしての体験と支援活動に対する思い ―重度発達障害との比較から― |
曲 暁艶 | 大学生のアタッチメントと人格特性、人格の偏りの関係 |
須川聡子 | 先天性心疾患児の母親にとって支えとなるもの ―病気と向き合う主体が母から子へ移行するプロセスの中で― |
割澤靖子 | 小学校における軽度発達障害をもつ子どもへの教師の関わり ―教師の語りと観察から見えるもの― |
藪垣 将 | 中年期における夫婦関係認知と精神的健康の関連 ―ポジティブ・イリュージョンのシステム論的観点からの検討― |
山本 渉 | 担任教師はスクールカウンセラーとの協働をどのように体験しているのか? ――協働を求める背景にある困難と協働における心理的プロセスの把握を目指して―― |
曽山いづみ | 新任小学校教師の経験と変容 ―半年間の縦断的インタビューを通して― |
花嶋裕久 | ひきこもり経験者の居場所と就労に関する研究 ―居場所 を離れて職業生活を確立するまでのプロセス― |
山田哲子 | |
倉光洋平 | |
先光毅士 | 保育士による保護者支援に関する研究 ―かかわり場面における双方の体験に注目して―(仮) |
岡田 晋 | |
日下華奈子 | |
佐久間舞 | 女子大学生の障害観と障害受容に関する検討 |
田中直樹 | 気分変化がアサーティブな言動、非合理的思い込みに与える影響についての検討 ―自己受容に着目して― |
丸山由香子 | |
柿爪茉南 | 部活動が高校生のメンタルヘルスに与える影響について ―部・同好会の雰囲気に着目して― |
坂口由佳 | 女子学生の親子関係と食行動 |
高柳亜里紗 | 辛い出来事を経験した後の成長〜デートDV被害者のポジティブ・レガシー |