金森 修のホームページ

Osamu Kanamori's Home Page



English version





論文要旨

分担執筆論文要旨
参考論文・エッセイ他
学会発表・講演一覧

書評データ一覧
書評集 1
書評集 2
書評集 3

小文集 1
小文集 2



連絡先
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
  東京大学大学院教育学研究科 教育学部棟407
  tel & fax: +81-3-5841-3963
  waskana アットマーク p.u-tokyo.ac.jp

お手数ですが、私と連絡を取りたい方は、ファックス、手紙、またはEメールをお使いください(メールはアットマークを普通のそれに直してください)
 


専攻
  フランス科学認識論(epistemologie francaise): 最近、また本腰を入れて取り組み始めています
  一種の医学哲学、医学思想史
  認識論の枠組みを超えた、科学と文化の交錯を分析する科学文化論
  



学歴・職歴
昭和29年8月4日 札幌生まれ
昭和42年3月  札幌市立幌西小学校卒業
昭和45年3月  札幌市立啓明中学校卒業
昭和48年3月  北海道立札幌南高校卒業
昭和48年4月  東京大学教養学部文科V類入学
昭和50年4月  東京大学教養学部教養学科フランス科進学
昭和53年3月  東京大学教養学部教養学科卒業
昭和53年4月  東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻修士課程入学
昭和55年4月   同博士課程進学
昭和61年3月  同課程単位取得満期退学
昭和62年4月  筑波大学講師現代語・現代文化学系
平成3年10月  筑波大学助教授現代語・現代文化学系
平成9年4月   東京水産大学助教授水産学部
平成12年4月  東京水産大学教授水産学部
平成13年4月  東京大学大学院教育学研究科助教授
平成14年5月  東京大学大学院教育学研究科教授



学位
昭和55年3月   東京大学比較文学比較文化課程、文学修士
昭和60年1月   パリ第1大学、哲学博士



受賞
1) 第12回 渋沢・クローデル賞、日仏会館、毎日新聞社共催、フランス大使館・渋沢青淵記念財団竜門社共催
   1995年6月27日

2) 第26回 山崎賞、山崎賞奨学会、2000年11月25日

3) 第22回 サントリー学芸賞、サントリー文化財団、2000年11月27日

4) 第8回 日本医学哲学・倫理学会 学会賞、日本医学哲学・倫理学会、2011年11月6日









研究業績一覧



2015年現在




単著

1) 『フランス科学認識論の系譜  ――カンギレム、ダゴニェ、フーコー ――』単著
勁草書房、1994年6月、pp.1-321+vii(第12回渋沢・クローデル賞受賞).


2) 『バシュラール  ――科学と詩――』単著
講談社、1996年8月、pp.1-322.
(翻訳:『巴什拉』武青艶・包国光訳、河北教育出版社、2002年1月、pp.1-313.)


3) 『サイエンス・ウォーズ』単著
東京大学出版会、2000年6月、pp.1-458 + xxxiii(第26回山崎賞・第22回サントリー学芸賞受賞).

新装版 東京大学出版会、2014年12月18日、pp. 1-480 + xxxiii.
新しいあとがき:〈ポスト3.11ワールド〉のためのあとがき、pp. 459-480.

4) 『負の生命論』単著
勁草書房、2003年1月10日、pp.i-x, i-xiii, +pp.1-219.


5) 『ベルクソン』単著
NHK出版、2003年9月20日、pp.1-110.

6) 『自然主義の臨界』単著
勁草書房、2004年6月、pp.i-xvii, i-xvi +pp.1-277.


7) 『科学的思考の考古学』単著
人文書院、2004年8月、p.1-372.


8) 『遺伝子改造』単著
勁草書房、2005年10月、pp.i-xiii, i-xv + pp.1-323.


9) 『病魔という悪の物語 ―― チフスのメアリー ――』単著
筑摩書房、プリマー新書、2006年3月、pp.1-143.


10) 『〈生政治〉の哲学』単著
ミネルヴァ書房、2010年3月30日、pp.1-339+ i-v, 1-20 (第8回日本医学哲学・倫理学会 学会賞)

11)  『ゴーレムの生命論』単著
平凡社、平凡社新書、2010年10月15日、pp.1-224.


12)  『動物に魂はあるのか』単著
中央公論新社、中公新書、2012年8月25日、pp.1-262.


13) 『科学の危機』単著
集英社、集英社新書、2015年4月22日、pp.1-238.

14) 『知識の政治学』単著
せりか書房、2015年9月10日、pp.1-375+ i-v.

15) 『科学思想史の哲学』単著
岩波書店、2015年11月18日、pp.1-400.





共著

1) 『現代科学論』共著:金森 修、井山弘幸著
新曜社、2000年11月、pp.1-261+xi.


2) 『遺伝子改造社会 あなたはどうする』共著:金森 修、池田清彦著
洋泉社新書、2001年4月21日、pp.1-230.






編著

1) 『エピステモロジーの現在』編著
慶應義塾大学出版会、2008年11月10日、pp.1-500.


2) 『科学思想史』編著
勁草書房、2010年7月30日、pp.1-507 + i-vii, i-xxviii
.

3)  『昭和前期の科学思想史』編著
勁草書房、2011年10月20日、pp.1-420 + i-vii, i-lvii
.

4)   『合理性の考古学』編著
東京大学出版会、2012年12月6日、 pp.1-525 + 1-5, 1-17
, i-iv.

5) 『エピステモロジー ――20世紀のフランス科学思想史』編著
慶應義塾大学出版会、 2013年1月30日、 pp.1-490 +1-16
.







共編著

1) 『科学論の現在』共編著:金森 修、中島秀人
勁草書房、2002年4月20日、pp.i-xvi + pp.1-284.

2) 『VOL 05  特集:エピステモロジー』共編著:金森修・近藤和敬・森元斎
以文社、2011年6月30日、pp.1-277.

3) 『生命倫理のフロンティア』共編著:粟屋剛・金森修
丸善出版、2013年1月31日、pp.1-212, i-xiii.





分担執筆
1) 「自己言及からの逃亡 ――ゾラの『パスカル博士』――」
『フランス文化のこころ ――その言語と文学――』駿河台出版社、1993年2月、pp.51-59.

2) 「征服と消滅 ――ゾラにおける宗教性の戯画――」
山形和美編『聖なるものと想像力』下巻、彩流社、1994年3月、pp.7-24.

3)  Article "Kato" (加藤弘之論)
Dictionnaire du Darwinisme et de l'Evolution, F-N, Paris, P.U.F., janv.1996, pp.2434-2442.

4)  Article "Oka" (丘浅次郎論)
Dictionnaire du Darwinisme et de l'Evolution, O-Z, Paris, P.U.F., janv.1996, pp.3268-3276.

5) 「生物学から生命論へ」
『講座生命’97』vol. 2, 哲学書房、1997年12月、pp.149-182

6) 「バフチンとフロイト」
『バフチンを読む』日本放送出版協会、1997年12月、pp.117-138.

7)  "A Discursive Sphere of Self-referential Zone of Cultural Anthropology. Essay on P.Rabinow"
ISLA 1, Philosophical Design for a Socio-Cultural Transformation, Nov.1998, E.H.E.S.C., Rowman & Littlefield, pp.578-592.

8) "Reception de Bachelard au Japon"
Bachelard dans le Monde, Sous la direction de Jean Gayon & Jean-Jacques Wunenburger, Paris, P.U.F., avril 2000, pp.49-64.

9) 「国家と産業と科学の結合 ――現代科学へ――」
樺山紘一・坂部恵・古井由吉・山田慶児・養老孟司・米沢富美子編『20世紀の定義 5新コペルニクス的転回』岩波書店、2001年3月、第U部第3章、pp.113-135. 

10) "Bio-pouvoir et Ingenierie Sociale au Japon",
Michel Foucault et la Medecine,  Sous la direction de Philippe Artieres et Emmanuel da Silva, Paris, Editions Kime, juillet 2001, pp.325-333.

11) 「遺伝学的人間観とその教育学的射程」
藤田英典・黒崎勲・片桐芳雄・佐藤学編『教育学年報8 子ども問題』世織書房、2001年10月、pp.329-354.

12) 「科学知識の社会学」
金森修・中島秀人共編『科学論の現在』勁草書房、2002年4月20日、第1章、pp.3-21.

13) 「科学のカルチュラル・スタディーズ」
金森修・中島秀人共編『科学論の現在』勁草書房、2002年4月20日、第9章、pp.231-265.

14) 「科学と超域的世界 ――『科学の自律性』の融解」
坂本百大・野本和幸編著『科学哲学 ――現代哲学の転回』北樹出版、2002年5月、第18章、pp.238-249.

15) 「概念史から見た生命科学」
廣野喜幸・市野川容孝・林真理編『生命科学の近現代史』勁草書房、2002年10月、第11章、pp.339-364.

16) 「場の自律性と社会力学」
宮島喬・石井洋二郎編『文化の権力』、藤原書店、2003年1月30日、pp.163-187.

17) "Risques et malaises"
Jocelyne Perard et Maryvonne Perrot, sous la direction de, L'Homme et l'Environnement, Actes du colloque organise a Dijon du 16 au 18 novembre 2000, Universite de Bourgogne, aout 2003, pp.125-132.

18) 「PVS患者の生と死」
桑子敏雄編『いのちの倫理学』コロナ社、2004年10月1日、第5章、pp.97-118

19)  「場所のこころ」
『環境 心理学の新しいかたち』第2章、誠信書房、2006年3月25日、pp.47-65.

20) 「装甲するビオス」
『身体をめぐるレッスン』第3巻、岩波書店、2007年1月30日、pp.3-26.

21)   「エピステモロジー」
『哲学の歴史』第11巻、中央公論新社、2007年4月10日、pp.531-564.

22) 「人とヒト ――パーソン論の視座を通して」
野家啓一編『ヒトと人のあいだ』、ヒトの科学第6巻、岩波書店、2007年6月27日、pp. 105-122.
附録:同書「座談:動物と機械のあいだ」、pp.175-225.

23) 「〈認識の非自然性〉を頌えて」
岩波講座哲学第4巻『知識 / 情報の哲学』岩波書店、2008年10月8日、pp.57-76.

24) 「序論:現代フランスの主知主義的伝統」
金森修編『エピステモロジーの現在』慶應義塾大学出版会、2008年11月10日、pp.1-19.
「或る実証主義の帰趨」
同上、第5章、pp.185-234.


25) 「〈科学思想史〉の哲学」
金森修編『科学思想史』勁草書房、2010年7月30日、pp.1-66.

26) 「エピステモロジーに政治性はあるのか?」+「福島第一原発の事故に寄せて」
金森 修・近藤和敬・森元斎編『VOL 05 特集:エピステモロジー』以文社、2011年6月30日、pp.194-211 + pp.212-214.

27)  「G・バシュラール『科学的精神の形成』:あまりに鮮やかな間違いの群れ」
「科学」編集部編『科学者の本棚』岩波書店、2011年9月27日、pp.52-55.
cf「心にのこる一冊:バシュラール『科学的精神の形成』」
『科学』vol.76, no.11, nov. 2006, 2006年11月1日、pp.1160-1161.(参考論文142) の本への再録


28) 「〈科学思想史〉の来歴と肖像」
金森修編『昭和前期の科学思想史』勁草書房、2011年10月20日、pp.1-103.


29) 「第二部4:1985-2007年 ポスト近代の到来」
『思想』編集部編『『思想』の軌跡──1921-2011』岩波書店、2012年2月24日、第U部4、pp.170-213.
初出は参考論文155: 「思想の100年をたどる(4)」 座談会:荻野美穂・金森修・杉田敦・吉見俊哉  『思想』第1008号、2008年4号、2008年4月5日、pp.155-201.

30) "Fixation de l'instantaneite de la forme"
Shin Abiko, Hisashi Fujita & Naoki Sugiyama eds.,
Disseminations de L'evolution creatrice de Bergson, Olms, coll. "Europaea memoria", march 2012, pp. 137-150.

31)  「〈放射能国家〉の生政治」
檜垣立哉編『生命と倫理の原理論』大阪大学出版会、2012年3月30日、pp.85-108.


32)「システムの信用失墜と機能不全」
藤原書店編集部編『3・11と私』2012年8月30日、pp.320-323.
初出は参考論文182:『環』Vol.49, 2012 Spring(特集:3.11と私), 藤原書店、2012年4月30日、pp.93-94.


33) 「〈動物霊魂論〉の境位 ――或る言説空間の衰退と消滅」
金森 修編『合理性の考古学』、東京大学出版会、第二章、2012年12月6日、pp.93-176.

34)  「愛するゴーレム」
大場昌子・佐川和茂・坂野明子・伊達雅彦編『ゴーレムの表象』、南雲堂、2013年1月25日、pp.83-115
.

35) 「序論 〈客観性の政治学〉」、 「解題」
金森 修編『エピステモロジー――二〇世紀のフランス科学思想史』、慶應義塾大学出版会、2013年1月30日、pp.5-34, pp. 481-490.

36)  「虚構に照射される生命倫理」
粟屋剛・金森修編『生命倫理のフロンティア』、丸善出版、2013年1月31日、pp.1-20.

37) 「失われた輝きを求めて 安部公房『他人の顔』」、「しびれるような読後感にため息 ヘンリー・ミラー『南回帰線』」
東京大学新聞社編『東大教師 青春の一冊』信山社新書、2013年3月18日、pp.171-174, pp.
195-198.

38) 「『人間の尊厳』は解体すべき概念か――動物・理性・霊魂」
小松美彦『生を肯定する』第四章、青土社、2013年8月20日、pp.179-206.

39) 「生命とリスク」
たばこ総合研究センター『談100号記念論集』、水曜社、2014年11月23日、pp.223-235.
参考論文(90) 談話:「生命とリスク ――科学技術とリスク論」、『談』No.67, 2002年5月10日、pp.13-32. の再録

40) "The biopolitics of contemporary Japanese society"
法政大学国際日本学研究所編『受容と抵抗』国際日本学研究叢書22、2015年2月17日、pp.137-151.

41)  「フレネの教育思想」
橋本美保・田中智志編『大正新教育の思想』東信堂、2015年7月3日、pp.89-138.

42) 「カリキュラム・ポリティクスと社会」
東京大学カリキュラム・イノベーション研究会編『カリキュラム・イノベーション』東京大学出版会、2015年10月30日、第九章、pp.123-135.

43) 「限界体験の傷口――〈原爆文学〉と原発事故」
内田隆三編『現代社会と人間への問い』せりか書房、2015年11月13日、pp.192-212.








論文

1) 「火の化学」
『言語文化論集』第24号、1988年1月、pp.159-173.  

2) 「カメレオンの情操」
『比較文学研究』第53号、1988年4月、pp.91-106.

3) 「バシュラールと化学」(1)〜(6)
(1)『言語文化論集』第26号、1988年7月、pp.85-100.
(2)『言語文化論集』第27号、1988年12月、pp.79-98.
(3)『言語文化論集』第28号、1989年3月、pp.55-68.
(4)『言語文化論集』第29号、1989年8月、pp.111-122.
(5)『言語文化論集』第30号、1989年12月、pp.145-156.
(6)『言語文化論集』第31号、1990年3月、pp.95-105.

4) 「分析への認識論的障害」
『化学史研究』,1988, no.3、通巻44号、1988年9月、pp.101-111.

5) 「物質的想像力論とその自己喪失」
『言語文化の理論的・実践的研究』(現代語・現代文化学系島利雄編)、1990年3月、pp.73-90.

6) 「化学認識の言語束縛性」
『化学史研究』第18巻、第4号、通巻57号、1992年1月、pp.211-220.

7) 「M・フーコー ――近代と<危険人物>――」
『情況』1992年3月号、1992年3月、pp.77-97. 

8) 「冗長な自然と冗長な宇宙 ――ロジェ・カイヨワ論――」
『言語文化論集』第35号、1992年3月、pp.109-124.

9) 「カンギレムにおける生命と機械」
『現代思想』vol. 20, no. 8, 1992年8月、pp.113-121.

10) 「M・フーコーのトポグラフィー」
『言語文化論集』第36号、1992年9月、pp.17-33.

11) 「固定と俯瞰 ――F・ダゴニェにおける<風景>――」
『現代思想』vol. 20, no. 9, 1992年9月、pp.136-147.

12) 「G・カンギレムにおける生命論的技術論」
『科学基礎論研究』第79号、vol. 21, no.1, 1992年12月、pp.39-44.

13) 「粘稠なる浮動性 ――薬の認識論――」
『イマーゴ』1993年1月号、1993年1月、pp.86-99.  

14) 「生命と美的創造理論との交錯 ――カンギレムとアラン――」
『言語文化論集』第37号、1993年3月、pp.11-30.

15) 「主体性の環境理論とその倫理的射程」
『応用倫理学研究』T、加藤尚武・飯田亘之編集、千葉大学教養部倫理学研究室編、1993年3月、pp.157-169.

16) 「コントにおける生物学」
『自然哲学研究』第七号、1993年10月、pp.1-19.

17) 「記憶と遺伝 ――概念の奇形学のために――」
『現代思想』1993年10月号、1993年10月、pp.239-253.

18) 「コントと生物学者たち」
『科学史研究』第二期、第33巻、no.189, 1994年3月、pp.7-14.

19) 「消化器系の唯物論 ――パリ学派をめぐる思想的挿話――」
『言語文化論集』第38号、1994年3月、pp.35-45.

20) 「擬人主義の認識論」
『生物学史研究』第58号、1994年5月、pp.13-25.

21) 「真理生産の法廷、戦場――そして劇場」
『情況』1994年6月号、1994年6月、pp.133-147.

22) 「刺激感応性の概念史素描」
『現代思想』vol.22, no.9, 1994年8月、pp.214-227.

23) 「ベルクソンと進化論」
『現代思想』vol.22, no.11, 1994年9月、pp.387-403.

24) "Une Philosophie de l'Approximation"
『自然哲学研究』第八号、1994年10月、pp.1-17.

25) "Une Epistemologie de l'Instrument chez G.Bachelard",
Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, vol.8.no.5, march 1995, pp.267-278.

26) "Portrait d'un Penseur Bouddhique a l'Age des Lumieres de Meiji -- Le Cas Inoue Enryo --"
『言語文化論集』第40号、1995年3月、pp.9-27.

27) 「物質との対話の想起のために」
『バフチンを考える』、筑波大学現代語・現代文化学系学内プロジェクト報告書、1995年3月、pp.115-139.

28) "La Normalisation du Savoir Normatif --Autour de Hayashi Razan--"
EBISU, no.9, 1995年4ー6月、pp.107-130.

29) 「内も外もない世界へ」
『情況』1995年6月号、1995年6月、pp.28-37.

30) 「科学主義者の生物学」
『現代思想』vol.23, no.13, 1995年12月、pp.69-85.

31) 「化学物質の産婆術」
『ユリイカ』1995年12月号、1995年12月、pp.118-132.

32) 「ホモ・ホリビリス」
『現代思想』vol.24, no.2, 1996年2月、pp.92-109.

33) 「科学の人類学 ――ブルーノ・ラトゥール試論――」
『現代思想』vol.24, no.6, 1996年5月、pp.288-307.

34) "Portrait d'un Paysan‘Reformateur’dans la Societe Feodale au Japon --Le Cas Ninomiya Sontoku--"
EBISU, no.14, 1996年7ー9月、pp.45-75.

35) 「私鏡という破片」
『情況』1997年3月号、1997年3月、pp.6-15.

36) 「われら、快楽を知らぬ者たちのために」
『現代思想』、vol.25, no.3, 1997年3月、pp.228-235.

37) 「橋田邦彦の生動と隘路」
『年報 科学・技術・社会』vol. 6, 1997年6月, pp.35-58.

38) "The Politics of Pharmacological Human Designing"
iichiko intercultural, no. 9, July 1997, pp.42-64.

39) 「状況と場所」
『情況』1997年11月号、1997年11月、pp.100-110.

40) 「サイエンス・ウォーズ」
『現代思想』vol.26, no.9, 1998, 1998年7月、pp.16-42.
『現代思想』vol.26, no.10, 1998, 1998年8月、pp.8-27.

41) 「技術的環境構成の果てに」
『季刊iichiko』no.48, 1998, 1998年7月、pp.4-18.

42)  「遺伝子研究の知識政治学的分析に向けて」
『現代思想』vol.26, no.11, 1998, 1998年9月、pp.120-132.

43) 「普遍性のバックラッシュ」
『現代思想』vol.26, no.13, 1998, 1998年11月、pp.52-68.

44) 「環境の文化政治学に向けて」
『科学』vol.69, no.3, Mars 1999, pp.219-226.

45) 「エコ・ウォーズ」
『現代思想』vol. 27, no. 9, 1999, 1999年8月、pp.22-54.

46) 「健康という名の規範」
『科学哲学』vol.32, no.2, 1999, 1999年11月、pp.1-13.

47) 「『科学的』とは何か」
『科学基礎論研究』vol.27, no.1, 1999, 1999年12月、pp.9-14.

48) 「生殖のバイオポリティクス」
『思想』no.908, 2000年2月、pp.154-180.

49) 「遺伝子改良の論理と倫理」
『現代思想』vol.28, no.10, 2000年9月、pp.98-117.

50) 「設計的生命観の射程」
『環境情報科学』第30巻第1号、2001年3月、pp.38-42.

51) 「タスキーギ梅毒研究の射程」
『科学医学資料研究』第29巻第4号、2001年4月15日、pp.39-50.

52) 「遺伝子改造社会のメタ倫理学」
『現代思想』vol.29, no.10, 2001年8月、pp.74-98.

53) 「リスク論の文化政治学」
『情況』2002年1・2月号、2002年1月1日、pp.52-69.

54) 「漏れた心、溜まる場所」
『感性哲学』no.2, 2002年9月30日、pp.17-44.

55) 「汚れた知 ――タスキーギ研究の科学と文化」
『負の生命論』第一章、書き下ろし論文、勁草書房、2003年1月10日、pp.2-110.

56) "Science Wars and Japanese Postmodernism"
Korean Journal for the Philosophy of Science, vol.6, no.1, Spring 2003, 2003年6月15日、pp.107-140.

57) 「リベラル新優生学と設計的生命観」
『現代思想』vol.31, no.9, 2003年7月、pp.180-202.
次の文献に抄録が掲載 広田照幸監修『子育て・しつけ』日本図書センター、2006年11月、pp.269-289.

58) "Philosophy of Genetic Life Designing"
Jahrbuch fur Bildungs-und Erziehungsphilosophie, 5, July 2003, pp.59-81.

59) 「摂食障害という文化」
『思想』no.958, 2004年2月、pp.100-128.

60) "Cultural Morphology of Eating Disorders"
『医史学』、大韓医史学会誌、Korean Journal of Medical History, vol.13, no.1,June 2004, pp.94-118.

61) 「医学的一元論者の肖像」
『科学的思考の考古学』第2部第1章、書き下ろし論文、人文書院、2004年8月、pp.179-208.

62) 「生気論の運命」
『科学的思考の考古学』第2部第4章、書き下ろし論文、人文書院、2004年8月、pp.250-273.

63) 「仮想世界の遺伝学」
『科学的思考の考古学』第2部第5章、書き下ろし論文、人文書院、2004年8月、pp.274-305.

64) ”Cultural Attendance on Homo Geneticus
Journal of International Biotechnology Law, vol.2, no.1, 2005, pp.34-40.

65) 「設計の自己反射・離陸する身体」
『現代思想』vol.33, no.8, 2005年7月、pp.99-113.

66) "The Problem of Vitalism Revisited"
Angelaki, vol.10, no.2, August 2005, pp.13-26.

67) 「生命倫理学――ヤヌスの肖像」
『思想』no.977, 2005年9月、pp.170-186.

68) "Lingering Dawn of Homo Transgeneticus"
Journal of ELSI Studies, vol.3, no.2, October 2005, pp.1-19.

69) 「科学思想史へのオマージュ」
『季刊iichiko』no.89, Winter 2006, 2006年1月20日、pp.17-32.

70) 「血液循環の認識論」
『フランス哲学・思想研究』no.11, 2006年8月31日、pp.100-110.

71)「遺伝子改造の倫理と教育思想」
『近代教育フォーラム』第15号、2006年9月17日、pp.49-59.


72) "Bios and his Self-armor"
Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine,  No.2, July 2007,  pp.26-43.

73) 「『創造的進化』と〈生命の形而上学〉」
『哲学と現代』第23号、2007年12月31日、pp.70-87.

74) 「ビオスの本源的装甲」
『生命倫理』Vol.17, No.1, 2007年9月20日、pp.32-37.

75) "Shimomura Torataro et sa vision de la machine"
EBISU, no.40-41, automne 2008 - ete 2009, Numero special, pp.115-125.

76) "L'Evolution creatrice et le neo-lamarckisme"
Arnaud Francois ed.,
L'Evolution creatrice de Bergson, Paris: Vrin, Septembre 2010, pp.111-123.

77) 「病と死の傍の賢治」
『死生学研究』、「東アジアの死生学へU」、東京大学大学院人文社会系研究科、2010年11月30日、pp.56-71. 討論、pp.72-74.


78) 「〈人文知〉の不可還元性のために」
『研究室紀要』(東京大学大学院教育学研究科・基礎教育学研究室)、第37号、2011年6月30日、pp.11-20.


79) "After the Catastrophe---- Rethinking the Possibility of Breaking with Nuclear Power"
Peace from Disasters, Proceedings of HiPec International Peacebuilding Conference 2011, September 18-19, 2011, Hiroshima International Conference Hall, pp.87-92.

80) 「科学技術と環境倫理」
『環境情報科学』 vol.40, no.3, 2011年11月28日、pp.4-8.

81)  「公共性の黄昏」
『現代思想』vol.39, no.18, 2011年12月1日、pp.136-150.


82) 「自律的市民の〈叛乱〉のために」
『Kototoi』Vol.002, 2012年3月31日、pp. 63-75.

83) 「合成生物の〈生政治学〉」
『思想』岩波書店、no.1066 、2013年2月5日、pp.
283-302.

84)  「医療倫理の〈事務化〉に抗して」
日本蘇生学会編『蘇生』第32巻第1号、2013年3月28日、pp.1-6.


85) 「認識論とその外部――汚染と交歓」
日本哲学会編『哲学』第64号、2013年4月1日、pp.25-41.


86) 「3.11の科学思想史的含意」
サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編『アステイオン』第78号、2013年5月23日、pp.79-94.

87) 「専門知と教養知の境域」
『近代教育フォーラム』第22号、2013年9月14日、pp.135-149.

88) 「〈変質した科学〉の時代の宗教」
『宗教研究』第87巻、377 第2輯、2013年9月30日、pp.81-106.

89) "Une lecture materielle d'un poete japonais: Kenji Miyazawa"
Revue de Synthese, Tome 134, 6e serie, No.3, 2013, septembre 2013, pp.373-389.

90) 「〈理性〉という砦」 + 2014年春季研究大会シンポジウム・イントロダクション
日仏哲学会編『フランス哲学・思想研究』第19号、2014年9月1日、 pp.65-75, pp.39-42.

91) 「生命の価値」
『臨床麻酔』vol.38, no.9, 2014年9月20日、pp.1325-1330.

92)  「〈人間の尊厳〉概念の超越的性格の根源性」
『生命倫理』Vol.24, No.1, 通巻25号、2014年9月26日、pp.68-75.

93) 「死・臨死を巡るアメリカ生命倫理学の歴史」
『麻酔』第63巻、2014年11月20日、pp.119-128.

94)  「〈自発的隷従〉の回避へ」
『iichiko』No.125, Winter 2015, 2015年1月20日、pp.108-114.








翻訳

1) サミュエル・ビング編『芸術の日本』第21章、22章、24章、29章
美術公論社、分担訳、1981年1月、pp.277-284, pp.289-297, pp.319-330, pp.393-400.

2) M・サンドライユ他著『病の文化史』下巻、第15章、17章
 リブロポート、分担訳、1984年6月、pp.73-108, pp.131-154.

3) F・ダゴニェ『具象空間の認識論』
  法政大学出版局、個人訳、1987年12月、pp.1-295.

4) G・カンギレム『反射概念の形成』
法政大学出版局 、個人訳、1988年12月、pp.1-288.

5) C・ベルナール『動植物に共通する生命現象』
  朝日出版社、共訳、1989年2月、pp.1-8, pp.87-154.

6) G・バシュラール『適応合理主義』
  国文社、個人訳、1989年6月、pp.1-352.

7) F・ダゴニェ『面・表面・界面』
  法政大学出版局、共訳、1990年10月、pp.1-114, pp.223-278.

8) G・カンギレム『科学史・科学哲学研究』
  法政大学出版局、監訳、1991年7月、pp.1-664. 解説:カンギレムの主要業績 pp.579-631.:2003年1月、第2刷

9) F・ダゴニェ『バイオエシックス』
法政大学出版局、共訳、1992年7月、pp.1-300 解題:pp.301-310.

10)G・ガッティング『理性の考古学 ――フーコーと科学思想史――』
  産業図書、共訳、1992年12月、pp.1-510 解題:pp.443-466.

11)F・ダゴニェ『病気の哲学のために』
  産業図書、個人訳、1998年2月、pp.1-176+xii.

12)ロシュディ・ラーシェド「科学史 ――科学認識論と歴史との狭間で――」
『みすず』第460号、個人訳、1999年7月、pp.25-37.

13)『ミシェル・フーコー思想集成』
*「アレクサンドル・コイレ『天文学革命、コペルニクス、ケプラー、ボレッリ』」pp.209-211.
以上、一点、『T 狂気、精神分析、精神医学』、筑摩書房、1998年11月

*「ミシェル・フーコーとジル・ドゥルーズはニーチェにその本当の顔を返したがっている」、pp.379-383.
「哲学者とは何か」pp.384-385.
「メッセージあるいは雑音?」pp.392-396.
以上、三点、『U 文学、言語、エピステモロジー』、筑摩書房、1999年3月

*「F・ダゴニェの論考『生物学史におけるキュヴィエの位置づけ』に関する論考」、pp.330-334.
「生物学史におけるキュヴィエの位置」、pp.335-381. 
以上、二点、『V 歴史学、系譜学、考古学』、筑摩書房、1999年7月

14)スーザン・ボルド「イデオロギーとしての飢え」
『思想』第946号、2003年2月、pp.31-60.  柴田崇との共訳

15) H・トリストラム・エンゲルハート「医学哲学」
『生命倫理百科事典』第3版、volume I, 丸善、2007年、pp.33-37.

16) Introduction, pp.391-398 et Traduction d'un texte de Omori Shozo, "Le passe et le reve en tant que fabrication langagiere", pp.398-421, Dalissier, M., S.Nagai et Y.Sugimura, sous la direction de, Philosophie Japonaise, Paris, J.Vrin, 2013.
日本思想史の論集における大森荘蔵のテクストの翻訳と、大森哲学の簡単な紹介