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ナラティヴと質的研究法
認知行動療法の限界を超えるものとして、物語論の観点からの臨床心理学の体系化と、日本文化に適した臨床心理学モデルの生成を研究しています。
具体的な活動・成果など
- 2000年 物語論による臨床心理活動の再構成
- 2000年 質的研究と量的研究の統合の試み
- 2002~2003年 質的研究法の研究会
- 2004年 McLeod教授を訪問
- 研究の成果を確認、検討する活動として、次の国際シンポジウムを研究室主催で開催した。2004年度シンポジウム『患者の語りを聴くことの意味:ナラティヴ・アプローチの現在』
- 2007年、ナラティヴ研究の一環としてJohn McLeod (英国 アバティ大学)を招待して、国際シンポジウム『心理療法・物語・文化』を開催した。これは、下山研究室の別のテーマである「文化と臨床心理学の関連性研究」とも重なるテーマであるので、詳しくはそちらで紹介する。
- 研究会の成果として次の2つの本を、2007年に研究会メンバー(当時)と協力して翻訳出版した。いずれも、下山研究室で招待して交流を続けている(英国アバティ大学のJohn McLeod教授の本である。
- 質的研究法の研究成果を含む臨床心理学研究法の入門書として、東京大学臨床心理学コースの同僚の能智正博准教授と共編で、下記の本を出版した。本書については、下山研究室のメンバーであった藤川(宇留田)麗、谷口明子、石丸径一郎、原田杏子に執筆者として協力を得ている。




