東京大学 学部横断型教育プログラム バリアフリー教育プログラム

  • 東京大学大学院教育学研究科 バリアフリー教育開発研究センター

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バリア・スタディーズについて

授業概要

バリア・スタディーズは、「学部横断型バリアフリー教育プログラム」のコア科目B群(選択必修)に位置付けられている授業です。幅広い専門性を持つ教員による講義を通じて、バリアについて多角的に把握するための視点と道具を提供することを目的として開講しています。多くの意欲ある学生の受講を期待しています。

履修対象者

学部3、4年生。大学院生も受講可。

担当教員

小国喜弘、野崎大地、下山晴彦、能智正博、東郷史治、仁平典宏、近藤武夫、熊谷晋一郎、星加良司、飯野由里子、二羽泰子、河合純一

開講時限

金曜5限(16:50~18:35)

開講場所

経済学部地下1F第一教室(経済学研究科棟)

授業計画 

第1回 4月05日
: オリエンテーション
【教育における「バリア」】
 
第2回 4月19日
: 学校におけるフル・インクルージョンの可能性(小国)
第3回 4月26日
: 学校組織における包摂と排除(二羽)
第4回 5月10日
: 教育のバリアフリーとICT利用(近藤)
【ゲスト講義】
 
第5回 5月24日
: 多様性社会実現のためのパラリンピックの意義(河合(野崎))
【身体機能を通して見る「バリア」】
 
第6回 5月31日
: 現代の暮らしを支える社会環境と心身の健康(東郷)
第7回 6月07日
: 脳の障害によって生じるバリア(野崎)
【語り/言葉をめぐる「バリア」】
 
第8回 6月14日
: 障害者の語り(能智)
第9回 6月21日
: 「見えない障害」とカミングアウト(飯野)
第10回 6月28日
: 当事者研究の可能性(熊谷)
【社会のひずみとしての「バリア」】
 
第11回 7月05日
: 3・11の問題系と「障害」(仁平)
第12回 7月12日
: 社会現象としての障害(星加)
第13回 7月19日
: 「バリア」の認識論(星加)

●成績評価方法

毎回の講義に対するリアクションペーパーを中心に、各担当教員から随時提示される課題への評価を加味して総合評価を行います。

教育実習による欠席の場合は、事前にバリアフリー教育開発研究センター事務室に連絡のこと。